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2017年

1月

18日

welcome 2017

あけましておめでとうございます。(おそい)

2017年も明けて2週間以上経ってしまいましたね。

 

昨年は日記を3回しか書いていないという・・・「welcome2017」の3つ前の日記が「welcome2016」てねぇあなた。

時の流れのはやさに震えがとまりません。ぷるぷる。

 

一昨年と昨年は2年連続で年末年始にひどい風邪をひいていたのですが、今年はどうにか無事に過ごすことができました。

2年ぶりに健康な年越し。健康って、普通って、ありがたい。

 

毎年恒例の祖母宅で年を越し、1日は谷保天満宮におまいりしました。

おみくじは中吉。境内に結んできてしまったので細かい内容は忘れてしまいましたが、縁談の欄に「二人目がいい」的なことが書いてありました。

ふ、ふたりめ?

 

 

2日は新春浅草歌舞伎へ。

このところ坂東巳之助さんがとてもすきで、巳之助さんが出る「棒しばり」をなんとしても観たくって、小中の同級生である歌舞伎好きの友人と連れ立って、お正月の浅草にはじめて繰り出しました。
仲見世通りはなんだかタイムスリップしたみたいに不思議な空間で、空は快晴で、人が多くて、お正月らしいお正月といった感。

 

 

新春浅草歌舞伎は2日が初日でした。幕開きのご挨拶はなんと巳之助さん。

ひらりと舞台を飛びおりて客席へ、そしてまたひらりと舞台上へ。身のこなしの軽やかさったら。

たのしみにしていた「棒しばり」は途中ちょっとアクシデント?などもありつつでしたが、これはこれでレアなのでは!?とたのしむことができました。

でも今度は扇子キャッチできるところを観たいなぁ。
若手の役者さんたちがこれからどんどんうまくなっていくのを見られることも歌舞伎のたのしみ方のひとつなんでしょうね。

 

3日からは仕事始め。短いお正月、けれども平和なお正月でした。

 

4日は母と『マダム・フローレンス!夢みるふたり』を観ました。
開始5分くらいからラストまでほぼ泣きっぱなし。笑えて泣けて幸せな気持ちが残りました。

メリルストリープ演じるマダムフローレンスの愛おしさったら。

昨年みた映画では『この世界の片隅に』がダントツ1位でしたが、『マダムフローレンス』を年内に観ていたらランキング変動していたかも。

 

6日からはグループ展の『いろはCarta展』がはじまりました。

イラストレーター48名がひとり一文字ずつ絵札と文字札を担当しました。

きれいなものとふざけたものを両方描きたい気分だったので、たのしく真面目にふざけました。

夢に昔の恋人またはそれに準ずる者が出てきたときの、起きぬけに「なにしれっと出てきとんじゃい」ってなる気持ち、身に覚えありません?

「笑える」「笑えない」賛否両論ありましたが、展示は試みの場だと思っているので、やってみたかったことをやれてよかったなと思います。

 

「こんなふうにしたことあるんですか?」という質問もいただきましたが、背負い投げはおろかビンタもしたことありません。

 

 

7日は、神田明神へ厄払いに行きました。ビバ本厄。

普段全く信心深くないくせに、こういうときだけなむなむしちゃうご都合主義者。(参考文献『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦)

ここでもまたおみくじを引いたのですが、縁談のところに「一人目ではなく次の人にしなさい」的なことが(また?)書いてあったので、震える手で結びつけてきました。

 

11日にはイラストレーター仲間と大相撲観戦へ。

アクロバティックな宇良や、かわいい千代丸や、座布団が舞うところを見せくれた御嶽海に感動。大満足でした。

人生二度目のおすもう観戦だったのですが、この日の取組がとてもおもしろくて、完全にスー女への一歩を踏み出しかけています。

また生で観たいなぁ。お金ためよ。働こ働こ。

 

14日にはマリマリマーチ(のイラストレーション)テレビデビュー。

映像クリエイターの吉田ハレラマさんに声をかけていただいて、番組内で流れるアニメーションのイラストを担当させていただきました。

 

ディズニー・ライブ!スッキリ!!特別版

「もっと楽しむためのトビラ開けちゃうぞ!スペシャル」

 

出演者の岡田結実さんと田中毅アナウンサーの似顔絵イラストと、扉と鍵のイラストを描きました。

岡田結実さんは天才テレビくんに出ていたときからよく拝見していたので、似顔絵を描かせてもらえるなんて!とうれしかったです。

 

ハレラマさんとは3年前にも一緒にお仕事させていただいており、そのときは舞台のオープニングアニメーションで使うイラストを描かせてもらいました。

なかよし劇場「どうにもならない。」

このときは、たんぽぽ川村さんと佐藤貴史さん(サボさんの中の人!Eテレだいすき!)の似顔絵イラストを描かせていただきました。

自分が描いた絵が動くのは命が吹き込まれるようでとてもうれしい。ハレラマさんすごい。


わたしの大好きな劇団ポップンマッシュルームチキン野郎の映像を担当されていたことでハレラマさんのことを知り、一緒にお仕事したい!と願い続けたところから今に繋がっているので、すきなものは繋がっていくのかもしれないなって。これからも、すきなことややりたいことを口に出していこうと思うのでした。
いつかポップンの映像にも関われたらいいなぁ。

 

 

そして、先日、昨年の夏のおわりから秋のおわりにかけて制作していた紙芝居『いろいろ めしあがれ!』が出版されました。

いろんな色のかわいい果物ちゃんたちのお話です。

 

0・1・2 かみしばい にっこり げんき うれしいな

『いろいろ めしあがれ!』マリマリマーチ作・絵(教育画劇)

 

赤ちゃん向けの紙芝居です。

主に幼稚園や保育園、図書館などで扱ってもらうほか、本屋さんでも注文すれば買えるみたいです。

たくさんたくさん読んでもらえるといいなぁ。

 

そんなわけで、駆け足で盛り沢山な2017年のスタートでした。

普段こんなに出掛けたり人と会ったりしないので、活動的な日々がぎゅっと凝縮されていたなぁと思います。

 

今年の目標は、昨年同様に「体調管理(年末年始は元気だったけど10月末にひどい風邪をひいた…)」と「要領よく(昨年もあまり要領よく生きられなかった…)」でいこうと思います。

そして、月並みではありますが、おごらず、腐らず、誠心誠意、たのしんでもらえるようなお仕事をもっともっとしていけたらなと思います。

引き続き、コツコツモリモリがんばります。 

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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2016年

8月

29日

あそび展のこと

EXHIBITIONに、8月あたまに参加した『あそび展』のことを書き加えました。

写真とかおすすめの業者さんとか参加者のみなさんのリンクとかとか載せてます。▶あそび展

 

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2016年

4月

16日

小学校で読み聞かせ

先日、先生をしている同級生のはからいで地元の小学校へ『ジャミちゃん』の読み聞かせにいってきました。

実際に子どもたちの前で読み聞かせをすることは初めてだったので、前日までとても緊張していました。(当日は朝早かったので緊張するひまもなくて逆によかったです)

 

まずは同級生が担任を受け持っている特別支援学級のひまわりさんで読み聞かせ。

みんなとても真剣な表情でお話を聞いてくれました。

笑ってくれるといいなぁと思っていたところで笑ってもらえたのはうれしかったなぁ。

それからみんなでお絵描きタイム。

ジャミちゃんを描いてくれる子がいたり、ジミー大西が大好きという絵のとっても上手な子がいたり、描いた絵をひとつひとつ説明してくれる子がいたり、今までで一番上手なんじゃない!?と先生もびっくりの名作を仕上げる子がいたり。

のびのびしていて、時にはちゃめちゃで、純粋で、真剣で、なんだかすごく元気をもらえました。

みんなかわいくて、笑いがたえなくて、とても楽しかった。

 

描いた絵を「じょうず?」って何度も見せにきてくれる子や、「とってもいいお話だったね、ありがとう!」と大人顔負けの爽やかさで感想を言いにきてくれる子がいたり、子どもたちと接していると自然と笑顔になりますね。

 

そのあとは1、2年生の全クラスをまわりました。

授業中なのに時間を作っていただいて、先生方も協力的でわたしの足らない部分を補ってくださって、本当にありがたかったです。

クラスごとに反応は様々だけど、みんなパンチラがすきってことはわかった笑

こちらが意図していた笑わせどころとはちがうところで笑いがおきたり、わかるーって思ってくれるかな?と期待していたところで「きもちわるいー」とか「えーなんでー」という反応があったり、、本当に新鮮でした。    

わたしが大人の頭で考えた「おもしろい」が通用しないことがあるのは(少々落ち込みもしますが)大きな発見でした。

でも、本当に伝えたいことは伝わっていたようだったから、よかった。

 

わたしは元々子どもは大すきだけど、どう接したらいいかわからないというのが悩みで、だから読み聞かせにいく前それがすごくこわかった。

子どもって、無邪気で純粋だけど、各々の考えはしっかりあって、だから子どもだからって子ども扱いしちゃいけない、適当なこと言ったら見透かされる、小さな人間としてきちんと接しないと、でも子どもらしいはちゃめちゃな部分もあるから、どうしたらいいんだろうって。

ぐるぐるぐるぐる今まで考えてきたことは、確かにそうではあったけど、実際触れ合ってみないとわからないことってたくさんあるんだなと気付かされた。

 

こうして自分の作品を読み聞かせして、子どもたちの生の反応を見るという機会は今までなかったので、とても新鮮でした。

読み聞かせのあとには感想&質問コーナーの時間も設けていただいたので、本当にピチピチに新鮮な声がきけたことも貴重でした。
なかなか鋭い視点でつっこまれるので、タジタジ、、子どもたちが期待する答えをきちんと返せたかどうか自信はないけれど、精一杯嘘のない受け答えをしたとは思う。

将来絵本作家になりたいという子や、次回作をたのしみにしてくれる子もいたので、かっこよくなくてもいいから憧れや希望を壊さないであげられてたらいいなと思う。

わたしにとってすごくいい刺激になったこの機会が、みんなにとってもすこしだけ特別な一日のたのしい記憶になってくれたらいいなと思う。


たまたま父の後輩のお子さんがその小学校に通っていて、前日からすごくたのしみにしていてくれたらしく、教室に入るなり「おとうさんからメールきたでしょー!?」と話しかけてくれて、めちゃんこかわいいやら突然のことに吹き出してしまうやら、やっぱり子どものパワーってすごい。

 

子どもの心をなくしていない大人だと思ってたけど、知らず知らずのうちになくしてるんだなぁ。そりゃそうか。でもなー。なんて。

もっともっと、心を豊かに生きないといけないなぁと思いました。

 

こんな素敵な機会を設けてくれたあゆちゃん、いい写真をたくさん撮ってくれたかっちゃん(こちらも同級生、学校に出入りしている文房具屋さん)どうもありがとう。

あゆちゃんもかっちゃんも小学校からの同級生なのですが、立派だなぁがんばってるなぁって感心しきりでした。

 

卒業式前日の忙しい時期にお時間をつくってくださった先生方、読み聞かせを聞いてくれたみんな、一緒にあそんでくれたひまわりさんのみんな、本当にありがとうございました。

 

うー言葉足らずで感謝の気持ちが伝えきれないなぁ。
届けパッション!!

 


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2016年

1月

04日

welcome 2016

あけましておめでとうございます。

2016年はじまりましたね。

 

年末に風邪をひき、顔は遮光器土偶、声はスリムクラブで新年を迎えました、どうもマリマリマーチです。
思い返せば昨年(一昨年?)も全く同じような風邪でおわり風邪ではじまる年末年始を過ごしていて、おや?デジャブかな?と思いました。
ほんとにもう体調管理、しっかりせんと。(去年も言ってた気がする)


しかし、わたしのほかにも風邪をひいている人、多いですね。

特に咳がずっと止まらないような人が周りには多いので心配です。

梅干しとかハチミツとか、なんとなくおばぁちゃんぽいものが咳にはよいらしいので、喉をいためている方はぜひ。
あと個人的には最近お湯がすきでずっとお湯を飲んでます。

喉にもよいような気がするような。
みなさまもご自愛くださいませ。

 

さて、昨年はとってもめまぐるしい一年でありました。
グループ展への参加や、はじめてのひとり旅、わくわくすることがたくさんありました。

イラストのお仕事もすこしずつですがコンスタントにいただけるようになり、はじめての絵本も出版できて、とても幸せでした。

ただ、その分、時間がとれなかったり体調を崩したり(またかよ!)で、会いたい人に会えなかったり、行きたいところに行けなかったりもたくさんありました。
不義理をしてしまったみなさま、ごめんなさい。

時間と体は限られているから、もうすこし要領よく色々こなせるようになりたいと思います。
「体調管理」と「要領よく」は、もう永遠のテーマだな。

 

今年の目標は、引き続きがんばること、そして人らしい生活を送ること。

床で寝たり、お風呂に入れなかったり、レッドブル漬けな日々はそろそろ卒業したい笑

去年は目の前のことをこなしていくのに精一杯で、立ち止まったり振り返ったりしてじっくり考えたり感じたりすることがあまりできなかった気がするので、今年は「精一杯」のところは変えずに、でもすこしだけ心と体に余裕を持てるように、どうにかこうにか、、まぁどうにかこうにかやっていきたいと思います。

 

あとは、新年早々、風邪っぴきで約束を2件すっぽかし、会社には1時間遅刻し、相当だめだめなスタートを切ってしまったわたくしですが、、ありがちだけど感謝を忘れず生きていきたいです。
忘れがちだけど、いつもふいに気づく、大体しんどいときとか、自分の力でどうにもならないようなことがあったとき、ああ周りの人にとても恵まれている、と思います。

話をきいてくれる、そっとしておいてくれる、ただそばにいてくれる、笑わせてくれる、それぞれやり方はさまざまだけど、わたしのちかくにはやさしい人が多いような気がする。
もちろんやなやつにもたくさん出会うけど、そんなのどうだっていいやと思える。

大人になると環境や時間やいろいろな要因で会えなくなる人が増えていくのも感じます。

だから今まで以上に大切にしたい人を大切にしなくてはいけないなぁと思う。

 

なんだかとりとめなくなってしまいましたが、新年に思うところはそんな感じでございます。

 

とりあえずまずは早く風邪治そう。

今晩は大根の煮物でもこしらえようかね。

根菜たべてパワーみなぎらそ。

 

2016年、まぁまぁそこそこにいい年でありますように。

気張らず身近な幸せを見落とさず、がんばったりがんばらなかったりしつつ、笑えることの多い年に。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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2015年

12月

03日

マリマリマーチ、Instagramはじめました

マリマリマーチ、おくればせながら、Instagramはじめました。

というか、はじめようとしたら、なぜか既にアカウントがありました。

なぜだ?過去の自分よ、いつ登録したんだ??

アカウントはあったものの、なんの設定も投稿もしていないまっさらな状態でしたので、まったくわからないところからのスタート。

最初の投稿をするのに2時間くらいかかってしまいました。げっそり。。

いろんな方から「Instagramやんなさいやんなさい」と言われ続けて、やっとこです。

これからはInstagramにもちまちま投稿していきたいと思います。

インスタは外国の方とも繋がれるのが魅力らしいので、英語での説明も入れていけたらいいなぁ。ポワワン。

 

さて、SNS音痴気味のわたくしですが、現在登録しているSNSは・・・

◆mixi・・・もう何年も更新していない。過去の日記の墓場。(でもmixiがいちばん性に合っていたなぁ)

◆facebook・・・本名のリアル投稿と作家活動投稿の狭間でいつも頭を悩ませている。文字制限がないため時折長めの文章を書いてしまいがち。

◆twitter・・・こちらもリアルなつぶやきと作家としてのお知らせツイートがまざっている。深夜や早朝に連続ツイートが重なるときはまちがいなく酔っている。(最近は気をつけている)

◆Instagram・・・作家の顔オンリーでいこうかと目論んでいる。英語もすこしがんばるつもり。Instagram


といった感じなので、今後はfacebookとtwitterとInstagramの三本柱でいきたいと思います。

いつもリアルな自分とマリマリマーチとの境目がわからなくなって思い悩むことになるので、インスタはマリマリマーチオンリーの聖域にしたい・・・!

酔っぱらってへんな投稿しないように気をつけよう。

あと、それぞれのSNSを連携させて一括投稿することもできるけど、我がポリシーとしては、なるべくそれぞれ別個に、投稿内容も微妙に絶妙に変えていきたいと思っておりますので、よかったらいろいろフォローしてくださいね。(と言いつつ、大まかには同じようなこと言ってるとおもうけどね・・・)

そんなわけですので、Instagramユーザーのみなさま、はじめまして、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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2015年

11月

25日

絵本『ジャミちゃん』近日発売予定です

 

絵本『ジャミちゃん』、きのう色校をチェックしてきました。
今年のクリスマスに間に合います(*^^*)

約1年ごしの計画、わたしもシロクマ社さんも絵本出版は初。
右も左も上も下も、わからないことだらけでスタートしました。
一緒に絵本の専門店へいったり、幼少のころに愛読していた絵本を読みあさったり、なかなかラフが出せないわたしを根気よく待ってくれて、「しぽぽ(なぜかそう呼ばれています笑)のやりたいようにやっていいよ」と言ってくれて、ときには「このままでは年内出版に間に合わないかも…」と尻をたたいてくれて、、いよいよこうして形になってきました。

こんなぺろんぺろんのぺーぺーイラストレーターに絵本出版のチャンスをくれたシロクマ社のナカヤさん、ざーさま、(直接絡んではないけど)ヤングガールには足向けて寝られません。

無事出版された暁には、場末のスナックでみかん箱の上にのってうたう演歌歌手よろしく、地道にみなさまのお手元に届けていきたいと思います。(※本屋さんでもちゃんと買えます)

子どもも大人もみんなにんまりしながらたのしく読んでいただけるとうれしいです。
どうぞおたのしみに(* ´ ` *)

 

『ジャミちゃん』
2015年12月18日発行
シロクマ社出版
1400円(税別)
さく・マリマリマーチ

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ジャミちゃんに変身よ!
トレーナーをかぶれば変身完了。
ときどきママの言うことがきけなくて、いろんなことをやってみたくて、たまに失敗もしちゃうけど、やさしい気持ちをもってる、ぜんぜんかっこよくないヒーロー(ヒロイン)、それがジャミちゃん。
泣いちゃうときもあるよね、けんかしちゃうときもあるよね、でも、笑いとごめんねがあれば、みんななかよし。

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2015年

5月

20日

たびぃじょちゃんLINEスタンプ発売されました&フリーペーパー『たびぃじょ vol.10』発行されました

学生時代からのお付き合い、学生団体mof.さんのキャラクター「たびぃじょちゃん」のLINEスタンプがリリースになりました\( ˆoˆ )/わーパチパチパチ

それから、お知らせがおそくなってしまいましたが、先日フリーペーパー『たびぃじょ vol.10』も発行されました!(わたしの手元にも何部かあるのでほしい方は声かけてくださいね)


スタンプ制作は昨年の秋冬くらいからぼちぼちと相談をはじめて、今までフリペに登場したたびぃじょちゃんに描き下ろしも何点か加わり、いろんな表情のたびぃじょちゃんをおたのしみいただける感じに仕上がっております。

裏おたのしみとして、ジャミちゃんスタンプとリンクしている絵柄もあるので探してみてくださいね。


ジャミちゃんのほうは、販売開始からそろそろ1年が経とうとしていますが、変わらず使ってもらえていてうれしいです。

そんなわけで久しぶりに「よく使われているスタンプ番付」をしてみました。

前回、販売開始すぐくらいに調べたときは、1位と3位にサカイという驚きの結果でしたが、今回は1位と2位はジャミちゃんでした。

やったねジャミちゃん!(でもなんか二つとも不穏な表情のやつだね笑)

そして3位はやっぱりサカイ!おそるべしサカイ。。


それから、国別の使用頻度はほぼ前回と変わらず、1番は台湾、2番は日本、3番だけ韓国にかわってタイとなっていました。

1番の台湾は日本の8倍くらい使われているという、ぶっちぎりの1位。

販売開始当初からずっとなんだけど、このなぞは解明されないまま。

知り合いも親戚もいないはずなのに、ありがとう台湾の人たち。謝謝♡我爱你


ジャミちゃんスタンプ第二弾も作りたいなぁと思いつつ(まだなんにもしてない)、今度作るならセリフ入りにしようかなぁと思うのだけど、そうしたら台湾の人たちがって思っちゃうほどには贔屓目です。

日本語と台湾語(中国語?)のスタンプ2種類つくるのもありかな?

いつになるかわからないけど、リクエスト等々あったらくださいね^^


スタンプはこちらから、よろしくお願いします▼

『たびぃじょちゃんスタンプ』

http://store.line.me/stickershop/product/1125558/ja

『ジャミちゃんスタンプ』

http://store.line.me/stickershop/product/1003020/ja

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2015年

5月

01日

あばよ

『あばよ』

桜が散るころ描いていたやつ。

脅威のスピードで日々が過ぎていくので、もうすでに季節外れですね。

なんかこれ描いてるときは、雨とかよく降ってたな。


このごろは天気もよくて気分も上向きですが、しかし暑すぎやしないかね。

ついこないだまで、さむいさむいっていう日がまだあったのに。

春が一瞬で、もう夏みたい。

地球ちょっと心配。

けどエコロジストじゃないわたしは地球にやさしくないことをこれからも平気でしていくのでしょう。

具体的になにするかは思いつかないけど。


「あばよ」と言えば柳沢慎吾ですが、彼にはすこし席を外していただいて。

「さよなら」も「バイバイ」もなんかさみしいようなとき、あるいはそんな優しい言葉でお別れしたくないくらいむかっ腹が立っているとき、「あばよ」はスカッと気持ちがよくていいなぁと思う。

実際に面と向かって言う機会はそうそうないけど。

「あばよ!!!」なのか「あばよ…」なのか「あばよっ(柳沢慎吾)」なのか、その時々でしっくりくるものを、心の中で言ってみる。

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2015年

1月

06日

welcome 2015

 

あけましておめでとうございます。

 

昨年は11月後半にひどい風邪をひき、一週間ほど言葉が失われ、その後12月いっぱいかけてスリムクラブ真栄田→スナックママを経て、やっと元の声っぽいところまで治ってきていたのですが、年末にぶり返し大晦日から元旦にかけて猛烈な喉の痛みに襲われ、浴びるほど飲むつもりでいたお酒もそこそこに新年早々人生二度目の休日診療へ…という少々切ない2014年の締めくくり&2015年の幕開けでございました。(ひといきに長文)

ほんともう自己管理!今年の…というより人生における課題です。

体調を崩すと心にも伝染するのか、弱気になってしまってかなわんです。

風邪っぴきのまっ只中、愛用していた足元ヒーター(ほぼ唯一の暖房器具)が突然壊れて悲しみも倍増。

泣きっ面に蜂とはこのことね…と身を以て感じましたとさ。

心身ともに強くあらんことを願います。

みなさまもご自愛くださいませ。

 

さて、わたしから年賀状を受け取った方はお気づきかと思いますが、1月19日よりカフェでの展示『0号展 -角砂糖の恋-』がはじまります。

年賀状にDM的役割も担わせてしまうのは粋でないよなぁとも思いましたが、やったれ精神で突破してしてしまったことをお許しください。

個展というほどかっちりした展示ではありませんが、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。

残念ながら土日祝日はお店がお休みなのでお気をつけください。

 

2015年、どんな一年になるのかな。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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2014年

10月

14日

フリーペーパー『たびしぃじょ vol.9』

 

フリーペーパー『たびぃじょ vol.9』が発行されました。
ますますおしゃれにかわいく、充実した内容となっています。


vol.3から関わらせていただいているので、もう7冊目。時の流れははやいものです。
むさび構内のチラシを見て『たびぃじょ』に出会ったのが大学3年の夏だったので、今号でちょうど丸3年が経ちました。

イラストレーターとして踏み出したばかりのころで、仕事をしたいけれどどうしたらいいかわからずエネルギーの発散場に迷っていたわたしにとって、「たびぃじょ」のイラストレーター&デザイナー募集のチラシは輝いて見えました。

たしかそのとき既に募集の締め切りを過ぎていたんだけど、ダメ元で連絡をして、新宿のカフェで当時の編集長の石原さんや笹本さんにお会いして活動内容などを聞かせていただいたこと、今も鮮明に憶えています。

 

「こういうイラストをください」って頼まれてイラストが描けることがうれしくて仕方なかった。

プロのまねごとのようだったかもしれないけど、心はプロと変わらず、命を削ってがんばろうって、大げさすぎるかもしれないけど、そう思っていた。

入稿直前、フリペの中核を担うみなさんが我が家に集結して、みんな徹夜続きのすっぴんボロボロで入稿作業をしたことは、ものすごく大変だったけど、とてもとても大切な思い出。

きっと、この先も、あのときの気持ちを忘れちゃいけないんだって思う。

 

一度もひとり旅をしたことのないわたしが、学生でなくなっても、こうして関わらせてもらえること、とてもうれしいことだなぁと思います。

世界に飛び立つ学生さんたちで構成されている団体なので、代替わりもはやいのですが(実際、vol.5以降くらいからは現役のみなさんにお会いしたこともない笑)、「もうそろそろ頼まれなくなるかなぁ…」とさみしく思いつつも、毎回連絡をくださって、本当にうれしい。

あのころのわたしのようにイラストを描きたい学生さんはたくさんいるはずだから、わたしも代替わりをしたほうがいいのかと正直迷ったこともあったけど、求めてもらえる限り応えていきたいと思っています。

てかね、たびぃじょのためにもイラストレーターとして売れたいと思う。(まだ売れてなくてごめん、がんばるからね!)

 

人生のとてもいい時期を生きている女の子たち、わたしにはない若さと実行力と輝きを持っている女の子たち。

年齢でいったら、大学一年生の子はそろそろ10くらいちがうんだよね。びっくりしちゃう。
それでも、尊敬するなぁと思うことや、素敵だなぁと思う気持ちに年齢なんて関係なくて。素直な憧れを抱きます。

わたしはいろんなことをはじめるのも、気づくのも、とてもおそい質だから。

 

秋のにおいや月の強さや台風の低気圧で、今の時期は心がざわついて落ち着かない。
これでいいのかと思うことだらけ。もう後戻りできないからやるしかないって腹をくくる日々。

夜は眠れなくて、昼間を冴えない頭で無為に費やしている。
存在したかもしれないパラレルワールドを思って両親や祖母に申し訳なく思ったり。

年頃の女性であることや、出産などにおける女性のリミットを憎んでばかり。


自分の代わりなんていくらでもきくことを重々承知していながらも、唯一無二は言い過ぎでも、自分にしかできないなにかを探してる。

長生きもしたいけど、輝いて散りたい。

 

話が混線してしまいましたが、フリペ『たびぃじょ vol.9』は、わたしの手元にも10部ほどありますので、ご希望の方はあらゆる手段でご連絡くださいませ。

よろしくお願いいたします。

 

最後になりましたが、フリペvol.9編集長の藤井さん、お忙しい中とても丁寧な対応をありがとうございました。

藤井さんをはじめとしたmof.のみなさま、今回もご一緒できてうれしかったです。

これからも「たびぃじょ」の発展を陰ながら応援しております。

 

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2014年

10月

05日

マイナビウーマンのまとめ、思うこといろいろ

8月末からはじまったマイナビウーマンで連載中のイラストコラム9月分がアップされおわりました。

いつまで続くかはわからないけど、連載はこころの支えになるのでとてもありがたいです。

量も多いのでてんやわんやですが、イラストも文章もどうしたら受け手にたのしんでもらえるかなぁと試行錯誤しながら全身全霊で取り組んでいます。

 

わたしはアナログタッチ(挿絵など)とデジタルタッチ(コラムやマンガ、たびぃじょちゃんなど)を使い分けている(仕事とるために必死!笑)のですが、どちらの比重もまったく同じ、かける想いは一緒です。

対象年齢がバラバラなので、ああわたしの目指す場所はどこ…と思い悩んでしまうこともありますが、元々が、死ぬのがこわい、己が消えてしまっても残るものをつくりたい、という異常なまでに生に執着した思いからはじまっているイラストレーター人生なので、やらせてもらえることはジャンル問わずがつがつやっていきたいと思っています。

さいきんは井上涼さんのアニメーションに感化されて、またアニメーションもつくりたいなぁと思っています。

 

立教時代から観劇していたポップンマッッシュルームチキン野郎という劇団の映像作家吉田ハレラマさんに一緒に仕事したいです!と言い続けて今年はじめに舞台(愛してやまないEテレみいつけた!のサボさんの中の方が出演&ラジオも聴いてるカリカ時代からだいすきなマンボウやしろさんが作家さんで入っていた!)のアニメーション(詳細はこちら)に関わらせていただけたこと、今年あたまぐらいにイラストレーターの伊藤ハムスターさんとあそんだとき(詳細はこちら)に「連載がほしい」っていう話をしていたら、半年後にほんとに連載をもてるようになったこと、児童書のお仕事をしたいと言っていたことで挿絵のお仕事をいただけたこと、遠い昔に描いたコミックエッセイが元になってマンガのお仕事をいただけたこと、などなど、すこしずつ一歩一歩だけど現実になっていっていて、願望を口に出すのはいいことなのかもしれないと思うようになりました。(もちろん周りの方たちの大きな支えあってこそです)

中には流れてしまうお仕事もあるので、今までは形になって世に出るまでは口に出すのはこわいと思っていたけど、思い上がりでも、やりたいと思うことは口に出していこうと思いました。

 

まだまだイラストレーターとは名ばかりで、暮らしはほとんどフリーターだけど、こころはイラストレーターであります。

イラストレーションで生活できないならイラストレーターを名乗るなというご意見もちらほらありますが、いずれそうなれるようがんばるからもうちょっと待っててよ、と、そんな気持ちでおります。

立教にいても馴染めてなかったし、むさびにいても馴染めてなかったし、イラストレーターの世界に飛び込んでもやっぱりなんだか馴染めてないわたしですが、馴染めないことにもなんだか馴れてきた(諦めがついてきた)ので、いずれ馴染めることを願いつつ己のペースでちまちまがんばっていきたいと思います。

あと、女のイラストレーターはいいよね、結婚すればなんとかなるでしょ、の類のことを言った方は責任持ってわたしと結婚してくださいね。

 

8月&9月分のイラストコラムをまとめたので、おひまなときにでも読んでやってください。

元ネタを再構成する形でイラストと文章の両方を担当しております。

元になっているアンケートや統計の載っている記事(他の方が書いています)はコラムの最後にリンクが貼ってあるので、詳細が気になる方はそちらに飛んでくださいね。

大言壮語でちびりそうですが、発することで己を追い込むシステムでけっぱります。

あいつまたなんかやってんなぁと生暖かい目で見守ってくだされば幸いです。

 

vol.13 私だけの合コン必勝神コーデ

vol.12 男が「すぐに落とせる」と感じる女性の特徴

vol.11 私が出会った残念なイケメン

vol.10 今ではいい思い出?私が経験したプロポーズの悲劇

vol.09 私だけのとっておきの「モテ技」を公開!

vol.08 気になる人からレスをもらうLINEテク

vol.07 気づいて!気になる人にあえて「好きバレ」する方法 

vol.06 本当はイヤだけど、断れなかった彼からのお願い

vol.05 エッチのときの照明の正解は?

vol.04 男性がドン引きしてしまう女性の勝負下着

vol.03 思わず笑いそうになった、下心ミエミエ男の言動

vol.02 彼の本気度をチェックする方法

vol.01 彼の浮気に気づいたポイント

 

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2014年

9月

25日

【き】気づくとは傷つくことだ

 

【き】気づくとは傷つくことだ

 

『てのりくじら』という詩集があります。

枡野浩一さんという方の詩集です。さいきんはTwitterなんかでもちょっと有名な方なので知ってる人も多いのかな?
この詩集、帯の「気づくとは傷つくことだ」に、ぱしんと惹かれて、わたしの元にやってきました。

なんかテレビでやってたんだよね。王様のブランチ的な番組か、夕方のニュースの書籍紹介コーナーかなにかで。

当時まだ高校一年生だったので、母に「これ本屋さんに売ってたら買ってきて」と頼んだ気がする。

いや自分で買いにいけよって感じだけど。お金なかったのでね。今もないが。

 

そうして親の財布で買ってきてもらった『てのりくじら』は、15のわたしに衝撃!とまではいかないが、「ああ。」となにか胸にすとんと落ちたような感覚をもたらしてくれた。

それでなにかが解決したりするわけじゃないんだけど、なんか、その「ああ。」っていうのは思春期まっさかりの悩める少女には結構大事なわけで。

つっぱったような気恥ずかしさや意固地なばかりの不器用さで、親にも友人にも素直になることができない時に、ちょっとふざけた大人(帯のうしろにプリクラっぽい写真が載っていて、ネルシャツのボタンを一番上までしめて、きのこカットでちょっと含み笑いっぽい表情を浮かべている枡野浩一は相当ふざけた大人に見えた)の言うことに「ああ。」って納得するのは、なかなかのことなのだ。

こういう感覚、一番は音楽とかで感じる人が多いのかなぁと思う。ひとむかし前だとブルーハーツとかね。(世代じゃないけど、思春期に大概の人はブルーハーツ通るよね)

 

仲の良い友人とよく話す内容で、「10代の頃はほんと苦しかった」っていうのがあって。

そりゃ10代はだれしも苦しいものなのだろうけど、ほんと苦しかったねって。

なんであんなことで悩んでいたのだろうと思うよね、大人になって生きるのが楽になったよねって。

で、いつも言うのが、楽にはなったけど、なんだか感覚が鈍くなって冷たくなった気がしてかなしいねって。

生きていくためには強くならないといけないし、そのためには些細なことでいちいち心を痛めていたんじゃやっていけないから、だんだんだんだん鈍く不感になっていかないといけなくて。

それは意識したわけじゃないけど、いつの日か、あれ?昔より楽だなって思った時に、鈍くなった自分に気づくというか。

大人になるとはそういうことだと言ってしまえばそれまでだけど、時々、あの苦しくて一生懸命だった自分を懐かしむ瞬間がある。

傷つきやすくて、でもそれは心がまだ透き通っているからで。

ほんとガラスの十代って言葉は秀逸ですな、と思う。

 

胸の痛みで立ち止まって膝をついて泣いたことがある。道で。

そのすこし前まで友人たちと一緒に談笑しながら帰っていて、分かれ道でひとりになってすこしして、もうだめだってしゃがみこんで、ウッウッて泣いていた。

今考えると意味がわからないし、道で突然しゃがみこんで泣き出すとかあたまがおかしいとしか思えないのだが。

人通りのすくない道で、脇には京成線が走っていて、ゴーって通り過ぎる電車の音を聞きながら、街灯の下アスファルトにうずくまって泣いていた。

そのあとどう気持ちを立て直してもう一度歩きはじめたのか、平気な顔をして家に帰って「ただいま」を言ったのか全然おぼえていないけど、今もあの光景をどこか他人を見るような気持ちで思い浮かべるときがある。

 

そんな頃です、『てのりくじら』に出会ったのは。

冒頭の「気づくとは傷つくことだ」には続きがあって、「気づくとは傷つくことだ 刺青のごとく言葉を胸に刻んで」これでひとつの詩。

正直なところ、うしろの部分にはあんまりぐっとこなかったんだけど(だって刺青とかピンとこないからね、15歳ですし)、すきだったものをいくつか紹介しますね。

 

 

 無理してる自分の無理も自分だと思う自分も無理する自分

 

 「複雑な気持ち」だなんてシンプルで陳腐でいいね 気持ちがいいね

 

 四百字ぶんの枡目をうめるにも足らぬ三百六十五日

 

 肯定を必要とする君といて平気平気が口ぐせになる

 

 本当のことを話せと責められて君の都合で決まる本当

 

 「ま・いっか?」と他者にたずねるふりをして自問自答であきらめていく

 

 平凡な意見の前に言いわけをしておくための前置詞「やっぱ」

 

 なにごとも向き不向きってものがあり不向き不向きな人間もいる

 

 いろいろと苦しいこともあるけれどむなしいこともいろいろとある

 

 

どこか斜に構えたような茶化したような、でも真髄をついているような、いないような。

救いがあるようで、救いがないような、でもそのせいでどこか諦めがつくような。

うまく言えないけど、そういう感覚で「ああ。」と思って読んでいた。

そのほかにも、いいなと思うのとはちょっとちがうんだけど、「おお」ってなるものもあって。

 

 

 「お召し上がり下さい」なんて上がったり下がったりして超いそがしい

 

 振り上げた握りこぶしはグーのまま振り上げておけ 相手はパーだ

 

 殺したいやつがいるのでしばらくは目標のある人生である

 

 

言葉あそびって言うのが正しいのかわからないけど、うまいこと言ってんなって。「おお」ってなるでしょ。なるほどなって。

「殺したいやつがいるので〜」ってのはかなり物騒だけど笑

実際そうは思わなくても、なんかスカッとした、これ読んでると。

 

そして、自分が成長すると共に胸に響く部分がすこし変わってきたりもして、それもおもしろい。

大人になってから「ああ。」って思ったのはこのふたつ。

 

 

 とりかえしのつかないことをしたあとで なおくりかえす 悪夢や夢や

 

 無駄だろう?意味ないだろう?馬鹿だろう?今さらだろう? でもやるんだよ!

 

 

つっぱるとかじゃなくて、ほんとに「後がない、やばい、どうしよう…」ってなった時に響くのはわりとシンプルなものなんだなぁと思う。

言葉は不思議。

言葉ひとつで人を死なせてしまうこともあるし、その逆、救うこともできる。

ストーリーのある小説でもなく、こんな短い詩というもので、いやもしかしたらこんな短い詩だからこそ、言葉のおもしろさ、大切さ、鋭さが伝わるのかもしれない。

 

話は枡野浩一からそれるんだけど、北村薫の『スキップ』という本の中で、言葉について話している場面があって、これは10代のおわりか20代のはじめ頃に出会ったんだけど、『てのりくじら』とはまたちがった「ああ。」があった。

うまく説明のつかなかった言葉の威力や感じていた魅力を、はじめてすこし理解できたような気がしたのがこれを読んだとき。

 

 

…そこで言葉ができてなかったら、いつか死ぬんだろうか、なんて苦しみも恐れも生まれなかったんでしょうね。

そうね。実際問題として、今、痛いとかの辛さはあるけれど、抽象的な苦しみというものはないんでしょうね。《死ぬ》という言葉も《消える》という言葉もないんだもの。わけが分からないうちに、事が終わってしまうんでしょうね。

—そう考えたら、それが楽なような気もするわね。だけど、ものを買うにはお金がいるじゃない。今、現に言葉があるっていうのは、きっと、それだけの苦しみを支払っても、それが必要だっていうことなのよ。ねえ、実際、死ぬっていうのは大変なことだけど、人間て、言葉のために死ねたりするでしょう。それって凄いし、恐いことだと思う。改めて思えば、そんな凄いものを、わたし達、日常取り扱っているのよね。

—で、そんな凄いもののうちでお気に入りが増えたら、—好きな言葉がいくつも持てたら、きっと、お金持ちになったみたいなものだと思うわよ。

 

 

人とうまくやることも、言葉を扱うことも、なんだかわからないから不安で、だからこうして上手に言葉にしてくれる大人がいると、なんとなくほっとしたりする。

自分も大人になってみて、感覚的にはわかっていていることでも、説明するのはむつかしいもん。

プロの人でやっと響くか響かないかというところじゃないかな。発信している人がいても、それにちょうどよく出会えるかはわからないし。

大人たちが「そんなくだらないことで悩むな」って言ってしまう気持ちが今ならわかる。かなしいかな、わかるようになった。

でもその当時は「くだらなくない」から悩んでしまうのだから。

みんな知ってるはずなのにね。忘れてしまうのか、それとも忘れたふりをするのか、「くだらない」と思えたら楽になることを教えてあげたくてそう言ってしまうのか。

言葉を扱うのはとてもむつかしい。

わたしも自分の言葉で感じたことを述べられたらいいのにと思うけど、人の文章を引用することでしかうまく説明ができない。

言葉を扱う仕事をしている人は本当にすごい。

 

さて枡野浩一に戻りますと、枡野さんはこのほかにも何冊か書籍を出していて、『石川くん』という本もよいです。

石川啄木の詩を、枡野さんが現代詩に訳して尚かつ(石川くんに話しかける調の)説明文みたいなものを加えているもので、石川啄木がやべぇやつなんだなってことがよくわかる本です。朝倉世界一さんのイラストもかわいくて和む。

すごいすきで周りに勧めまくってたら、だれかに貸したあと又貸しされて返ってこなくなってまた買いました。

それくらいおもしろいのでおすすめです。

 

 

何度も読みなおしてぼろぼろだけど、いまも大事にしています。

 

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2014年

8月

20日

ジャミちゃんサカイに負ける

先日からLINEスタンプの統計が見られるようになって、よく使われているスタンプはどれなのか、どこの国でどれくらい送受信されているのか、などがわかるようになりました。

 

そしたらなんとびっくりなことが。

 

まず、よく使われているスタンプ第一位ジャミちゃんじゃありませんでした。

なんと、栄えある第一位は、サカイが「うっしっし」て顔で笑ってるスタンプ。

そして第二位は「ひゃほーう」って感じでお花がとんでる歓喜のジャミちゃん。

そして第三位は、サカイが「けっ」てしてるやつ。

サカイの上位食い込みっぷり!笑

まさかの順位にほんと驚きだけど、不思議な発見をしたようなきもち。おもしろい!

 

 

それから、もひとつ驚きなのが、よく使われている国ランキング。

そりゃ日本が一番に決まってらーね。

と思いきや…堂々の第一位は台湾!

しかも日本の3倍ちかく使われてるの。台湾だけケタがひとつちがう。

わたし台湾に知り合いいたっけ?それかだれか最近台湾に行ったっけ?と思ったけど、だれも思い当たらない。

なぜかはわからないけど、純粋にジャミちゃんが台湾の一部の方のツボにハマったらしい、ということにしといていいのかな笑

そして第二位は日本、第三位は韓国でした。

韓国には友だちもいるので、予想通りのうれしい結果。

そのほか、タイ、香港、インドネシア、シンガポール、スペイン、アメリカ、フィリピン、ベルギー、ドイツの順にたくさん使ってくれていました。

ちなみにこちらは送信の統計なので、これだけの国の人たちがジャミちゃんスタンプを使ってくれてるの???って、にわかには信じがたいくらいに驚き。そしてとてもうれしい。

受信のみの国も含めると、アルゼンチン、オーストラリア、カナダ、中国、スペイン、エストニア、フランス、イギリス、インド、イタリア、マカオ、マレーシア、ニュージーランド、ルーマニア、ベトナムと、超ワールドワイド。すごいなLINEスタンプ。

 

こうやって可視化されるとなんかまたちがった感覚になる。

これでなにかってとこまではまだいかないんだけど、ほんとおもしろい結果だと思うし、今後の「考える」や「描く」にすこしスパイス加わりそう、みたいな、すごいふわっとしてるけど、そんな感じ。

 

記念にTOP3の国ありがとうイラストを描きました。

謝謝♡ありがとう♡고마워요

 

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2014年

7月

09日

【か】かっけ

【か】かっけ

 

「かっけ」って知ってますか?漢字で書くと「脚気」。

わたしもよくは知らないんだけど、ひざこぞうのあたりをこつんとやって、足がびょいん!とはねたら大丈夫で、はねないと「かっけ」かもしれないっていうあれです。

実際お医者さんにこつんとされたことは一度もないので、現代社会においては都市伝説的な感じもするなぁと思ってたけど、調べたら今も存在するみたい。

ビタミンB1が不足するとなるらしいよ。おなかいっぱいごはん食べてても、バランスがわるい食生活だとなっちゃうって。気をつけてね。豚肉たべよう。

話はちょっとそれますが、今の小学生はギョウ虫検査がないらしい。うそでしょ、、わたしたちあんな辱めを受けたのに…。

衛生環境とか食生活とかの改善で、今はなくなった(減った)のでしょうかね、「かっけ」もギョウ虫も。

てか10年くらい経ったらギョウ虫検査こそ都市伝説になりそうだなぁ。

なんで急に「かっけ」の話かというと、こないだ友だち(安定ののえみ)とうちで宅飲みをしたときにエレキコミックのコントをみてたんだけど、その中でやっつんが「かっけ!かっけ!あはは!かっけ!」って言いながら自分でひざをこつんこつんやって足をびょいんびょいんさせてて。

それをみたのえみが「ねぇ、かっけってなに?」って聞いてきたから。

「かっけ」を知らない人がいるんだなぁって思ったことと、「なに?」って聞かれて「こうゆうやつ」ってやってみせた動作がさっきやっつんがやってたやつと同じで全く説明になってなかったなって後々思ったことと、ちょうど【か】をそろそろと思っていたからっていう、、それだけです。

でもちょっとお勉強になった。今夜は豚肉をたべよう♪
あと、ギョウ虫検査の廃止と一緒に座高の測定も廃止されるらしいよ。

内臓の発育を確認するために行ってたけどあんまり根拠がないようなので廃止するそう。

身長−座高で足の長さを出すためにやってるんだと思っていたよ。内臓の発育を確認するためだったのね。てか根拠なかったのね。気づくのに結構時間かかったね。

今までギョウ虫検査のシールを作ってきた中小企業(想像)と座高測定の器具を作ってきた中小企業(想像)がこの先どうしていくんだろうって考えたらちょっとせつなくなるね。。

「かっけ」の話じゃなくなっちゃったし、せつなくなっちゃったし、これ以上内容もふくらまなさそうなので今回はおわりです。

 

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2014年

7月

02日

\ジャミちゃんLINEスタンプ発売中/

ジャミちゃんLINEスタンプが発売になりました!

ホームページでのお知らせがおそくなってしまったのですが、6月23日より販売が開始されました。
ジャミちゃんは、笑ったり泣いたり怒ったり、すねたりほくそえんだりやさぐれたり、表情豊かに気持ちを伝えてくれます。
素直になれない人にはうってつけ、素直な人にもうってつけ。

ひとりでも多くの方に使っていただけるとうれしいです^^


ジャミちゃんスタンプ制作秘話(←おおげさ)

さいしょ60個くらいラフを考えていて、そこから取捨選択して40個にしぼるぞーっと思ったのですが、親心からどれも捨てられず。

考えあぐねてお手上げになり、ジャミちゃんのモデルでもある友人「のえみ」にチェックしてもらうことにしました。

突然「相談したいことがある!」と連絡して、その日の夜に居酒屋の笑笑で見てもらいました。

自分はぜんぶかわいいと思ってるし使えると思って描いているけど、ほかの人が見たらどうなんだろうということで。

ラフと3色ボールペンを手渡して「いいやつに赤マルつけて、そこそこいいやつに青マルつけて、いらないやつにバッテンつけてね」って言ったのに、

「うわぁぁかわいい!わーこれもかわいい!これも!これも!バツつけられない!えらべない!かぁわいいーーー!」

と、のっけから役立たずオーラ満載ののえちゃん(でもかわいいかわいい言ってもらえて超うれしくてニヤニヤしながら生グレサワーを傾けていたわたし)笑

結果、ペンの色は関係なくなり、二重マルとか花マルとかで微妙な差別化をしつつ、なんとか40個に絞ったのです。

あと「この顔はもっと『けっ!』て感じにして」とか「これとこれを混ぜて」とかありがたいアドバイスをいただいたので、それもおおいに活かしつつ。

そんなふうにしてジャミちゃんスタンプはできました^^

 

元々は「あったらいいな」の内輪ノリがモチベーションになっているので、友人たちがたくさん使ってくれそうなものをつくろうというのがベースにあります。

だからジャミちゃんの感情や表情は、わたしやわたしのまわりの人に似ています。

「見てごらん よく似ているだろう だれかさんと〜♪」みたいなね。

 

LINEスタンプ界での売れ行きはぼちぼちですが、友人たちとのLINEの画面はジャミちゃんだらけ笑、たくさん使ってもらえてとってもうれしい。

あと毎日売り上げを確認できるので、「ああ今日もどこかでだれかが、こんなにたくさんのスタンプの中からジャミちゃんを選んでくれたのか…」とリアルタイムな感動もあり。

だれかが欲してくれたと直に感じられること、クリエイターとしてはこんなにうれしいことはなくて、ほんとに作ってよかったなぁと思います。

だれもほしがらないんじゃないかと思って二の足を踏んでいたときに、「マリマリマーチのLINEスタンプほしいなぁ」て言ってくれた友人たち、

審査中のときに「たのしみにしてるよ」とたくさん言ってくれたみなさま、どうもありがとうございます。

 

愛情たっぷりに産み落されたジャミちゃんスタンプを今後ともどうぞよろしくお願いいたします^^

 

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2014年

5月

19日

LINEスタンプつくってるよ

 

目下、LINEスタンプを申請中です。(画像はちょい見せ♡)
なんやら審査待ちの人がすごいたくさんいるんですって。

出遅れた感満載です。安定のおそめスタートダッシュ。ぱぴゅん。

 

知る人ぞ知る(とてもレア)ジャミちゃんのスタンプにしました。

ジャミちゃんは、わたしが5,6年前?に描いた紙芝居(元々はアニメーションの授業の課題だった)の主人公です。

だれしもが一度はやったことあるんじゃないの?という、トレーナーの首のところから顔だけだしてキャッキャするあれが元ネタです。

 

そしてジャミちゃんの性格や表情は、天井知らずの卑屈さとそこはかとないピュアさを併せもつ愛すべき我が親友“のえちゃん”がモデルになっています。

好奇心旺盛で、こころやさしくて、おもしろいことがだいすきで、そしてどこか抜けてて憎めないやつ。

ジャミちゃん化するにあたってリアルな卑屈さは封印したけど笑

でもリアルピュアなんてつまらないからね。

メルヘンだろうとファンタジーだろうと、ちょっとばかしややこしい感性の持ち主のほうが魅力的だし、うっかり愛してしまうもの。

 

学校の課題でお披露目したのと、懐かしのmixiコミュニティでアップした以外で日の目を見ていないジャミちゃんですが。

いずれきちんと練り直し、描き直し、立派な絵本にしてあげましょうね、と思い続けている大切な作品なのです。

 

というわけで、ジャミちゃんのおはなしを本邦初公開。

なぜか切り絵だし、のりで紙がでこぼこしちゃってるし、クオリティは腹痛おこすくらい低いですが・・・

すこしでもジャミちゃんを知ってもらえたら、そしてすきになってもらえたら、とてもうれしいです。

 

【1】

わたしはのえちゃん。

すきなお花はチューリップ。

たからものはセミのぬけがらをあつめたびん。

おだんごあたまがチャームポイントの、かわいいおんなのこ。

でもね、わたしにはひみつがあるの。

そのひみつをしりたい?

【2】

(チュンチュン、チュンチュン)

「あーきもちのいい朝だなぁ。あさごはんをたべて、今日もいちにちがんばろう。」

と、のえちゃんがモリモリ朝ごはんをたべていると、

今日もママのおこごとがはじまりました。

「のえちゃん!左手をちゃんと出しなさい!おはしをしっかり持ちなさい!ぽろぽろこぼさないで食べなさい!」

「あーーーもうイヤ!こうなったら・・・」

 

【3】

「ジャミちゃんにへんしんよ!」

ジャミちゃんになったのえちゃんはパワー100倍。

ママのどなり声も聞こえないふり。

ぴゅーーーんっとおうちをとびだしました。

【4】

ジャミちゃんはこわいものしらずです。

ねこさんにちょっかいを出しておこらせてみたり、

わざと水たまりにとびこんでみたり、

発見したセミのぬけがらをお口にいれてみたり。

なにをしたってへっちゃらです。

「わーい、わーい!」

やりたい放題たのしんでいると・・・

【5】

「おや!?」

どこからか、たすけを求める声がします。

「あ!あそこだ!たすけにいかなくちゃ!」

 

【6】

ジャミちゃんがかけつけてみると、

いじめっこのサカイと子分のコサカイが、

パンチラちゃんのぬいぐるみをとりあげようとしているではありませんか。

「せいぎのみかた!ジャミちゃんさんじょう!いじめっこは、このジャミちゃんがゆるさないわ!」

ぎゅっとこぶしをにぎりしめたジャミちゃんは・・・

 

 

【7】

くねくねくね〜〜〜ぷっぷっぷ〜〜〜♪

へんな顔でへんなおどりをはじめました。

そう、正義の味方ジャミちゃんは、わるいやつらに対しても、暴力なんてふるわないのです。

ジャミちゃんのへんちくりんなおどりに、

サカイもコサカイも、さっきまで泣いていたパンチラちゃんも、きゃっきゃっと笑い出しました。

「これにていっけんらくちゃく!いじめっこしないで、みんなでなかよくあそぼうよ!」

【8】

いっぱいいっぱいあそんで、すっかり仲よしになった4人は、

いつのまにかみーんなジャミちゃんになっていました。

「あーとってもすてきないちにちだったわ♡」

おててをつないで帰りましょ。

おしまい。

 

2コマ目の「ママのおこごと」は、わたしが子どものころから(成人してからも)よく母に言われていたおこごとです。

あ、母は健在です。

 

LINEスタンプには、パンチラちゃんやサカイやコサカイも登場します。

みんな地味にマイナーチェンジして、よりいっそうかわいくなりました。

無事審査に通った暁には、ぜひ使っていただけたらうれしいです^^

 

おちゃめにかわいく(時には豪速球で)想いを伝えよう♡

 

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2014年

3月

21日

【お】おさるのバレエ

【お】おさるのバレエ

 

なるべく隠し通して生きてゆこうと思っていたのですが、ネタにするために白状します。

3歳から中学3年生まで、クラシックバレエをやっていました。

バレエなんていうと、きらびやかで華やかでウフフアハハな感じがするかもしれませんが・・・

わたしが通っていたのは、ちゃんとしたバレエ団とかではなく、とてつもなくオンボロな町のバレエ教室でした。

そろそろ崩れるのでは…というボロボロのビル、一階はなにもなくて、二階にはテニス教室が入っていて、三階がわたしの通うバレエ教室でした。

ほかのバレエ教室を見たことがないから比べようはないんだけど、でもきっとボロレベルは業界トップクラスだったと思う。

更衣室の入り口はのれんしかなかったし、更衣室の床にはブルーシートみたいのが貼ってあったし。(なぜ・・・)

ソファーはところどころやぶけていたし、発表会の前になると、プログラムに載せる顔写真を撮るために、そのソファーの背に腰かけさせられた。

カメラマンはもちろん先生。ソファーのうしろの壁が唯一じゃまなものもなくて白いからって理由でそこで撮るのだ。

子どもたちは毎年撮り直しさせられるのに、大人たち(特に教師陣)は、太古の昔に撮ったであろうベストキメ顔写真を毎年使い回していた。

稽古場の木の床は、ほぼ全面ささくれていて、よくつっかかった。雨が降ると湿った感じになるところもあった。

もちろん空調設備なんてものはないので、春夏秋冬をビシバシ感じさせられるのだった。

さて、なぜバレエを習っていたのか。

母いわく「あなたがやりたいと言ったからやらせたのだ」と。

いやいや、3歳児がバレエやりたいって己発信で言うかね。

きっとバレエのなにかを見たあとに「まりちゃんもバレエやりたい?」って聞かれて「うん!」って答えたレベルの話だと思う。

3歳のときの記憶なんてないので、真実はなぞのまま。

でもバレエ教室に3歳児は特別めずらしいことではない。

英才教育なんだか、情操教育なんだかはわからないけど、3歳スタートの子は多い。

未就学児たちが所属するのは『幼児科』といって、みんな「幼児科さん」と呼んでいた。

ナスビみたいにもちもちぽてぽてした小さな生き物がバレエ(のまねごと)をしてはしゃいでいる。

3歳くらいからはじめることの一番の利点って、体がやわらかいことじゃないかと思う。

とにかく幼児はぐにゃぐにゃに体がやらかい。だってまだ生まれて数年だもんね。

幼児科さんからはじめて大人になるまで続けていれば、体のかたさで苦労することはない(んじゃないか)と思う。

小学校にいくようになると『児童科』になり、ここからぐっとバレエ教室っぽさが出てくる。

幼児科さんのときはニコニコやさしかった先生も、鬼の形相で尻を叩いてきたりするようになる。

ちなみにバレエ教室のあいさつは「おはようございます」と「おつかれさまです」or「お先に失礼します」。

幼児科のころから「ごあいさつはちゃんとしなさい!」と言われるので、礼儀的なものが自然に身に付くのはいいのかなと思う。

入り口で靴をぬいで階段をあがっていくと、受付があってピンクの公衆電話がある。

階段をたったったっと駆け上がりながら「おはようございまーす」と言う。

受付の横には名札が下がっていて、来たら裏返して、帰るときまた裏返す。

・・・すっかりわすれてたのに、その場にいるかのように思い出せてびっくり。

 

中学生にあがると『本科』になる。

『本科』の次はないので、これ以降は灰になるまで『本科』である。

レオタードはいろいろ種類があって、児童科さんまではみんな似たり寄ったりな色違いのレオタードを着ているのだが、本科からはアレンジ型が増えてくる。

びりびりTシャツとかレッグウォーマーとか。憧れていたなぁ。

けどそれは暗黙の了解で、上手な人しかやっちゃいけないスタイルって感じだった。

3歳からいると、本科のおねぇさま方はすごくきれいでかっこよくて素敵だったんだけど、いざ本科になった自分は特にきれいでも素敵でもなかった。

タイトルの「おさるのバレエ」のおはなしをしましょう。

わたしは子どものころから周りの子たちよりも身長が高かった。

それから遺伝的体型で、腕が長い。首も長い。これで足も長けりゃ文句はないのだけれど、足の長さは平均的だ。

腕の長さには今も困らされていて、体に合わせたサイズの服を買うと、大概袖がつんつるてんになる。いまいましい腕!

でかいわ、腕ながいわ、運動音痴でドタドタしているわ、おまけに猫背なので、しょっちゅう怒られていた。

 

そういうわけです。

3歳から中学3年まで約12年間も続けていたけれど、バレエを踊るのがすきだったかって聞かれたら、あんましすきじゃなかったと思う。

(上のイラスト「踊る」っていう字まちがえてるし…)

元来運動音痴と見た目コンプレックスをこじらせて卑屈な質なのだ。

稽古場全体を映し出す大きな鏡を前にして、そこに映る自分は、想像上の自分とは全くの別物で。

きれいじゃなくて、スタイルもよくなくて、顔を赤くしてへんてこな踊りをしている。

レオタードのひらひらやトゥシューズの輝きには胸をどきどきさせていたけれど、それらを身につけている自分は全然素敵じゃないからがっかりだった。

 

卑屈サンバを踊りつづけていても見苦しいだけなので、バレエあるあるのおはなしをいくつか。

 

【リフト】

バレエの花形はなんといってもリフトでしょう。

男性ダンサーにひょいっと持ち上げられて、微笑み、ポーズをとる姿は、なんとも可憐で美しく、力強い。

ちいさなオンボロバレエ教室でも、年に一回発表会があった。

大体3〜5つくらい男性ダンサーと踊る演目があったような気がする(うろおぼえ)。

男性と踊る人は選ばれしものたちなので、うちのようなちいさな教室だと毎年同じメンツがその役目を担っていた。(それが3〜5人だったと思う。)

見た目の華やかさに反して、めっちゃしんどいと思う。

持ち上げる男性もそりゃ大変だろうけど、持ち上げられてポーズ決める女性も相当大変。

指先や首筋がプルプルしているのを間近で見ていて、それすらも美しいなぁと思っていた。

ちいさいころは「いつかあれができるのかー」と皆憧れるけど、ある時気づいてしまう、あの場に立つことができるのはごく一握りの人間なのだと。

希望を捨てず努力していればいつかは立てるかもしれないけど。

(あはは!むりむり!わたしが?男性と?おどれないおどれない!むりむり!あはは!)

早々に諦めの境地に達した者たちは、その他大勢の引き立て役に徹するのである。

 

【チュチュ】

ちょっとチクチクした素材でできていて、長いのと短いのがある。

短くて、腰回り360度にバッとしてるやつが、やっぱりかわいい。

衣装がどれになるかは演目によるのでドキドキ。長いやつだと、ちょっとがっかり。

わたしは実は、このチュチュを着てトゥシューズを履いて舞台に立ったことがない。

チュチュを着ているけど、トゥシューズじゃなかったり、トゥシューズを履いているけど、別の衣装だったり。

トゥシューズを履けるのは小学校高学年くらいからなので、タイミングが合わないとこういうこともあるわけで・・・ちょっとせつない。

 

チュチュは、さかさまに持って歩きます。

周りへの配慮だと思うんだけど、このチュチュを逆さにして歩くお姉さま方がこれまた素敵で。

舞台裏でしか見られない姿、すきだったなぁ。

発表会間近になると、衣装をつけて稽古をするんだけど。

せまい稽古場にひしめく色とりどりのチュチュをさかさにしたきれいな人たち。

自分がきれいじゃなくても、それを見てるだけでわくわくして、しあわせだった。

 

【トゥシューズ】

トゥシューズにはすべりどめがあります。

松ヤニなのかな?なんか黄色い宝石みたいなの。

浅い木枠のなかに、布袋から黄色い宝石をばらばらと出して、トゥシューズのつま先でジャッジャッとつぶす。

ふみつぶされた宝石はただの白い粉になってしまう。

稽古場の隅にあるこの木枠の中にはいつも白い粉しかなくて、たまーにタイミングがいいと黄色い宝石を出してもらえた。

冬の朝の霜柱を踏みつぶすのよりすこし抵抗がある感じ、ジャリッとすぐつぶれて粉々になってしまう。

 

中学3年になって、高校受験を理由にバレエはやめた。

ほんとうは、辞めるって言えなくて、「休む」って言ってそのままになっている。

 

実家からすごく近かったから、やめたあとも道や駅やコンビニで、先生や生徒さんたちに会ってしまうこともあった。

逃げ切れないときはもじもじと挨拶をしたり、知らん顔をして足早に通り過ぎたり。

わたしってほんとだめだなぁと思う。

大学生のころ、バイト先にバレエ教室の生徒さん(男性ダンサーと踊る選ばれし者のひとり)がきて、「まりちゃん!?」ってなったとき、

「あらーもうお姉さんになっちゃって!メルモちゃんみたいでとってもかわいかったのにねぇ!」って言われて、

ああそうか、この人、3歳のときからわたしを知っているんだよな…と気づいた。

3歳なんて生まれたても同然くらいの頃からわたしを見ている人たちの前で、かっこつけたりつっぱったりひねくれたりしても、ぜーんぶお見通しだし、かわいいもんだったんだろうなと思ったら、とてつもなく恥ずかしかった。

そして逆に自分が、3歳から知っているような子に、その子が成長していく過程で、避けられたり距離をおかれたりしたら、とてもさみしいだろうと思った。

もっと素直に人に懐いたりできる人間だったらよかったのに、かわいくないことをして、自分をどんどんかわいくなくしていってるんだなと。

わかっているのに、なおせなくて、そのまま大人になってしまった。

 

先にも書いたとおり、たぶんバレエを踊るのはすきじゃなかった。

ただ、バレエのそばにいることはだいすきだった。

混み合った更衣室も、やさしいお姉さんたちも、親ですら呼び捨てにしないわたしを「まり!」と呼ぶ先生たちも、かわいい衣装も、バレエ音楽も、楽屋のドーランの匂いも、発表会の日の差し入れのカツサンドも、チュチュをさかさにしてあるく人たちも、トゥシューズの足音も・・・バレエのまわりには、わたしをドキドキさせるものばかりがあった。

なによりすきだったのは、本番中の演目を舞台袖からみること。

客席のだれもわたしの存在に気づいていない、でもわたしは今いちばんいい席でこの舞台をみているんだ。

いまでも舞台がすきで、なるたけ近くで演者さんを見ていたいと思うのは、バレエをやっていたころの記憶からだと思う。

 

最後の発表会はくるみ割り人形だった。

わたしは「行進曲」という演目にピエロみたいなかっこうをして出た。

くるみ割り人形は一番すきな舞台。

なかでも二幕の「情景(クララと王子)」という曲。

本場のくるみ割り人形とは演出がちがうかもしれないけど、うちの教室では出演者が全員でる演目だった。

この曲の途中まで幕は閉じられていて、みんな舞台の上でポーズをして静止している。

曲の一度目の盛り上がりではまだ幕はあかない。二度目の盛り上がりで、幕があく。徐々に客席がみえる。ライトが当たる。まぶしい。

先生が言うには、ここはみんなお人形だから、さいしょは止まってて、それから魔法がとけたみたいに動きだすのだと。

わたしはなぜか、この曲のとき、踊り子のひとりとして舞台上にいながら、幕の外側にいる観客が見るだろう情景を思い浮かべて恍惚としていた。

あの気持ちはなんだったんだろう。いまもわからないけど。ドキドキの最高潮。

今もこの曲を聴くと、あのときの感情が舞い戻ってきて身震いする。

 

ちいさなオンボロバレエ教室の発表会、今の自分が見たらそんなに素敵なものではなかったろうなと思うけど、

わたしの記憶のなかでは、とても美しくてきらびやかなものとなっている。

 

あと、いまだに発表会前の夢をみるのよね。

振り付けをおぼえていないのに発表会当日になってしまってすごく焦ってる夢。笑

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2014年

2月

24日

【え】絵を描くふたり

リアル三日坊主かのようにストップしたままの「あいうえお作文的なにか」です。

わすれていたわけではないのです。地味にいそがしかったのです。
ゆるりとやっていこうとか言ってたくせに、序盤とばしすぎました。
今度こそ、ぼちぼちとやっていこうとおもいます。

生暖かい目で見守ってくださるとうれしいです。

【え】絵を描くふたり

 

先々週、イラストレーターの伊藤ハムスターさんとあそびました^^

ふたりともイラストレーターズ通信という団体に所属しているイラストレーターです。
その(通称)イラ通の代表である森流一郎さんが、表参道にあるHBギャラリーで個展をされていたので、ふたりで行ってきたのです。


ハムさんとお会いするのは3回目(4回目?)です。同い年であります。

もともとわたしがイラ通つながりでハムさんのイラストとブログに惚れ込んで、ブログにコメントしたのがはじまりでした。
ホームページを見ていただければ、そしてブログを読んでいただければ、きっと伝わると思うのですが、なんとも愉快なのです。
なにこの人ちょーおもしろい!ツボ合う!そんでもって活動っぷりもアグレッシブで尊敬に値する!と。


その後、ハムさん主宰でひらかれた「同い年ぐらいのイラストレーターたち飲み会」に誘っていただき、実際にお会いすることができました。

その飲み会に参加していた方は、わたしからすると「すごい」人たちばかりで。
絵がすきだわぁと思っていた方や、お仕事たくさんしててすごいなぁと思っていた方や、コンペで入賞してるの見たことあるわぁという方たちで、わたし一番ぺーぺーやないか…という感じだったのですが、みなさんとても謙虚で素敵な方ばかりで、同等に接してくださったのがとてもうれしかったことをおぼえています。
第一回はイラストレーター女子会で、まったりと飲み、おしゃべりし、ポートフォリオを見せあってキャッキャしたり、感心しあったりして。

その後ひらかれた第二回では男性陣も加わり、前回同様たのしくお話しながらの飲み会だったのですが、
ハムさん曰く、この第二回目、「合コンみたいな並びになってしまったことがトラウマで・・・」とのこと笑
合コン的ノリはいっさいなかったのですが、このときのわたしは水谷慶大さんとバイト先あるある(当時ふたりともレンタルショップ勤務)に花咲かせてしまい、ほとんどイラストレータートークをしなかったなぁ…というもので、ハムさんほどのトラウマはなきにしても、ある意味で記憶に残る飲み会でありました笑

 

 

あそんだ日の伊藤ハムスターさん。

お昼ごはんを食べに入ったお店のソファーが黄色と青色で、「あ、そっち(黄色)に座ると同化してしまうので、こっち(青色)に座ります」って言って座ったのに、コートを脱いだら中に着ているのが青色の服でした。
わたしの手袋を見て「ああそれ、まりさんのイメージって感じです、ミトンの手袋。・・・あ、ごめんなさい、わたしtwitterとかfacebookとかでまりさんのこと勝手に知った気になっちゃってるんですよね」と、はにかむのです。

わたしもですよう(照)

 

終始ジワジワくる笑いと癒しをくれる彼女は、森さんの個展にいくまでの予定も立てていてくれて。

ふたりとも約20分遅刻の待ち合わせ→吉祥寺のおしゃれカフェでランチ→手作り雑貨のお店で物色→渋谷へ出て乗り換えするのに一瞬道に迷いおろおろ→表参道でハムさんの後輩さんの個展を見る→森さんの個展へ・・・と、なにこれたのしい!ありがとうハムさん!な予定の組みっぷり。

わたしは基本インドアな上にいきあたりばったりで行動するので、旅行もあそびも一緒にいる人まかせが心地よいのです。
とても楽ちんな上に充実していて、ありがたやありがたや。

「森さんにお会いするのちょっとこわいですね(威厳という意味で)」と話しながらHBギャラリーに赴いたものの、森さんは在廊されておらずお会いできませんでした。
このときの芳名帳、わたしはただ名前を書いただけだったけど、ハムさんは森さんの画風を取り入れた自画像(ハムスター)をちょこっと描いていて、「おぬしやりよるな」と感心したことは言うまでもない。

じっくりと展示をたのしみ、すこし背筋ののびる思いでギャラリーをあとにしました。

 

ちょっとお散歩がてら原宿まで出て帰りましょうか、と表参道をのんのん歩きながらおしゃべり。
年頃の女子同士ですので、恋の話なども少々おりまぜつつ。

 

M「わたし、別れるときはきっぱりなんですよ。立つ鳥あとを濁さず、という感じで。それゆえのさみしさもある云々・・・」

H「ええっ、えらいですね!わたし、フンしまくりですよ。」

M「フ、フン!?www」

 

 

そしてフントーク以上に忘れられないのが、電車のホームでのひとこま。
降りてきた人たちの波にのまれて、電車のドアのほうへ近づけなかったとき。

 

 

・・・ユーミン!笑
(ピンとこない方は松任谷由実の『卒業写真』を聴いてくださいね)

これ、井の頭線のるときも西武線のるときも言っていた。めげない精神、ほんとじわじわくる。

そんなこんなでたのしくて、たのしいことがうれしくて、新宿で西武線(同じ沿線にすんでいる)に乗り換える前、別れがたくて「お茶でもします?」とわたしから誘い、混雑したサンマルクで茶をしばく若いイラストレーターふたり。
「連載がほしい」「印税を狙おう」等のリアルな話もおりまぜつつ、同年代の同じ生業を志すもの同士として、「うむうむ」「なるほど」「そうですよねぇ」「わかるー」「ああ・・・」「がんばりましょう!」と盛り上がったのです。

あの日わたしがすごくたのしかったこと、うれしかったこと、伝わっているといいなぁ。

ていうか伝われぇ!と思ってこれ書いている。

あまり社交的でないので(営業スマイル的エセ社交性ならあるけどすぐボロがでる)、だれかと仲良くしたいなぁと思ったときに、どうやって仲良くなればいいのかがわからなくて、自分から行動できずに悶々とすることが多いのですが、、仲良くなりたいと思っていたハムさんが誘ってくれて、たのしくて、そんでもってちょっとわたしのことすきっぽくてとてもうれしい(うぬぼれ)
お互いにいつか大成して、40過ぎて脂ののったころにどっかの雑誌で対談とかして、あのころは〜わいきゃいってしたい笑

(ちなみにハムさんは既にわたしよりはるか前をいっています。おいつかねば!)


同年代のイラストレーターって案外すくないからと、ハムさんがひらいてくれたあの飲み会、あの場所で出会った人たちがみんなずっとイラストレーターとして生きてゆけて、自分がいまよりもすこしだけ自信をもてるようになったとき、また肩をならべて飲めたらいいなぁと思います。
だから合コンっぽい並びがトラウマなんて言わないでねハムさん笑

 

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2014年

1月

13日

【う】丑

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『う』丑

 

丑年生まれです。

わたしが生まれたとき、同じ丑年生まれの祖父はたいそう喜んで、べろべろにかわいがってくれたそうな。

家の天井にミラーボールをつけ、わたしを抱いて、当時流行していたキョンキョンの『なんてったってアイドル』を熱唱していたらしい。

両家にとっての初孫だったので、ハゲでお世辞にもかわいい赤ちゃんとは言いがたかったにも関わらず、皆がわたしをかわいがりたおした。

人生に三度来るといわれているモテ期を、わたしは幼少期にいっぺんに消費したんじゃないかと思う。

そして丑年にちなんで、あらゆる牛グッズが島田家に集結することとなる。

食器やら衣類やら小物やら。牛グッズを取り扱っているお店があると聞けば買いに走った。らしい。

なかでも常軌を逸していたのは、モーモちゃんというでっかい牛のぬいぐるみ。

高さとしては小学一年生くらいのサイズだったのではないかと思う。

おおきけりゃおおきいほどうれしいのが子ども。とても気に入ってかわいがっていた。

しかし小学校にあがってすこししたころ、実家のリフォームにあたり一時的にマンションに引っ越した際、どさくさにまぎれてモーモちゃんは捨てられた。

半泣きでなぜ捨てたと問うわたしに母は言った。

「ダニとかホコリとかすごそうだから(あとじゃまだから)」

 

・・・

 

干支の昔話を知っていますか?

むかしむかし、まだ干支がなかったころ、ある年の暮れに神さまが動物たちにお触れをだしました。

「1月1日の朝、新年の挨拶にいらっしゃい。はやく到着した順に1番目から12番目までの動物を一年間その年の大将にしてあげましょう」

牛さんは自分の足がのろいので、はやめに支度をして夜まだ暗いうちからえっちらおっちら出発しました。

朝になり、やっと神さまのおうちの前に到着した牛さん、門の前にはまだだれもいなく、「おらが一番だ!」と喜んだのも束の間、牛の頭の上からぴょんっとねずみが飛び降りてきて一番に並んでしまいました。

ねずみは牛が夜のうちから出発するのを見ていて、「こりゃいいや」と牛の頭に乗っかってきたのでした。

こうして牛さんは二番目の干支になったのです。

 

ねずみ!!

 

牛も頭の上にねずみ乗ってるのに気づかないのはどうなのかしらね。

そして目の前で一番をかっさらわれて、文句のひとつも言わず、おとなしく二番におさまる牛。

この干支の話に出てくる牛は、どことなくどんくさい。

でもいいやつだな、牛。

昔話ってどこか教訓めいたことも感じさせるもので。

わたしはこの話を聞いて、ねずみずるい!ひどい!牛かわいそう!と思いながらも、自分の足がのろいことをちゃんと自覚していて早めに出発する健気な姿勢や、ねずみを(知らず知らず)運んであげた上に一番をとられても怒ったりしない牛を、えらいもんだなぁと思った。

自分も丑年なんだから、この牛のようにおっとりと広い心をもって生きていかねばと思ったのでした。

夜のうちに出発ってフライングなんじゃないの??って議論は、今はよそにおいときましょうね。

他の干支についてのお話はわすれてしまったので、気になる人は各自しらべてみてくださいね。

あ、ねずみが猫にわざと一日おくれの日付を教えたせいで、猫は干支に入れなかったって話もあったね。

ねずみ、やっぱ見過ごせないやつ。

 

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2014年

1月

11日

【い】いきでいなせないい女

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 『い』いきでいなせないい女

 

「いきでいなせな」って言葉がすきです。

なんとなく耳触りがよくて、言いたい。

どこで聞いておぼえたのか、サザンオールスターズの曲の歌詞だったような、と思って調べたんだけど、「いなせなロコモーション」しかそれらしきものが見当たらなかった。

ロコモーションってなに??いなせなロコモーションって?ねぇねぇ桑田さん。

出どころははっきりしないんだけど、おおかたサザンでまちがいないはず。

桑田さんが使う江戸っぽい口調とか、いけずな男への恨み節っぽい歌(そんなのあったかわかんないけど、イメージね)とか、それらが内容に反してどこかあっけらかんとしているところがすき。

というかサザンがすき。

 

“真夏の果実”

四六時中もすきと言って

夢のなかへ連れていって

 

歌詞もすきだけど、イントロがすき。イントロ聴くだけできゅっとなる。

かつてのだれかといるときに、とてもすきでよく聴いていた。

でもこれ別れの曲なのね。暗示していたのかな。

 

“逢いたくなった時に君はここにいない”

寄り添えば何も言わずわかりあえてたはずの

君だけが抱き合うたび駄目になるのを見抜いてた

 

そんなこと言わないで、駄目にならないようにしてくれたらいいのに。できたらいいのに。

 

“MOON LIGHT LOVER”

行き過ぎたくらい愛されてすごい

いつ果てない Love Touch 命のかぎりに

 

惚れ過ぎたくらい愛しくてすごい

夢儚い Love Touch この世の果てまで

 

こういう気持ちを経験して、こういう気持ちがあったのにお別れがあるってことも知って、より深く思う。すごい。

 

“LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜”

君無しでは夜毎ねむらずに闇を見つめていたい

マリンルージュで愛されて 大黒埠頭で虹をみて

シーガーディアンで酔わされて まだ離れたくない

早く去かなくちゃ 夜明けと共にこの首筋に夢の跡

 

ボウリング場でカッコつけて ブルーライトバーで泣き濡れて

ハーバービューの部屋で抱きしめ また口づけた

逢いに行かなくちゃ 儚い夢と愛の谷間で溺れたい


これ不倫の曲だって知らずにすきだったんだけど。(不倫したことはない)

このね「まだ離れたくない」とか「逢いにいかなくちゃ」そういうのがすきなの。

そういう正直な気持ちでいたいのに、現実は意地を張ってかっこつけてばかりだ。

プライドかなぐり捨てるくらい、ばかだと思われるくらい、つっぱしって、それこそばかをみたい。

 

脱線しまくって一体なんの話だ。

これじゃ『さ』サザンのはなし、になっちゃうよう。

ていうか、江戸っぽい口調もいけずな男に対する恨み節っぽい歌詞もでてこなかったね・・・まぁいいか。

なんでこんな詩が書けるのかな。どんな生き方をしたら、こんなすてきな言葉の連なりを思いつくのかな。

 

あらためて「いきでいなせな」の意味を調べてみる。

 

いき【粋】

1, 気質・態度・身なりなどがさっぱりとあかぬけしていて、しかも色気があること。⇔野暮

2, 人情の機微、特に男女関係についてよく理解していること。

3, 花柳界の事情に通じていること。

 

いなせ【鯔背】

粋で勇み肌(威勢がよく、男気のある気風)で、さっぱりしているさま。また、その容姿や、そういう気風の若者。 

(江戸日本橋魚河岸の若者の間で流行した髪型に由来する。その髪型は魚のイナの背に似ていることから「鯔背銀杏」と呼ばれた。鯔背銀杏を結った魚河岸の若者のように、粋で勇み肌の者を「いなせ」と呼ぶようになった。)

 

ふーん。

 

なりたいな、いきでいなせないい女。

 

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2014年

1月

10日

【あ】akimbo

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アシカの赤ちゃん 雨のなか 赤い雨傘 あまえんぼ

いちご畑の 一年生 いしころいっこ ころころ

宇宙の海で 運動会

円盤 遠足 絵の具で 絵日記

おりがみのオルガンで あいうえおの音楽

あーいーうーえーおー♪

 

同世代の人ならこの歌おぼえてるかな?

幼稚園〜小学校くらいのころに教育テレビでやってた番組のオープニング曲。

こどもの記憶力ってすごいもんで。

今じゃいろんなことをぽろぽろ忘れてくのに、こどものとき聴いていつのまにかおぼえた曲がいまもそらで歌える。

 

唐突に思い立って、イラストあいうえお作文をやることにしました。

飽きずに50音できるかな。気長にゆるりとやっていこうと思います。

 

というわけで『あ』

akimbo(アキンボ)

 

高校生のころ、そう、箸がころげてもおかしかったころ、休み時間に友人たちと電子辞書であそんでた。

電子辞書といっても、友人あっこが進研ゼミのおまけでもらったやつで、青くてちいさくて、見た目はなんともチープな一品。

それの英和辞書で、ひたすら自分や友だちの名前を入れてみるという遊び。

名前を入力して検索、最初にでてくる単語はなにか?っていう、それだけの遊び。

くだらないけど、なぜかそんなことすらたのしかった。だって世界の中心は女子高生。

 

まり「mari」

Maria【名】マリア《女の名前》

まぁ無難なとこね

 

あみちゃん「ami」

amiability【名】気だての優しさ、温和、愛想のよさ

おっこれいいねー

 

めぐ「meg」

Meg【名】メグ《愛称》(→Margaret)

わ、またきた名前シリーズ

 

たけこ「takeko」

taken【動】takeの過去分詞形

過去分詞形かいっっ

 

という感じで、どうゆるく見積もっても甚だ盛り上がりには欠ける遊戯の終盤、チープな電子辞書の持ち主あっちゃん(本名は晶子)の番がきた。

 

あきこ「akiko」

akimbo【副・形】両手を腰に当て、ひじを張って《女性の「なによ」といった気持ちを表すときに多い》

!!

 

「akimbo」なんて単語、こんなくだらないことをしていなければ一生知らずにおわったかもしれない。

はじめて目にした単語とその意味と、あっこのキャラとがあいまって、もうおかしくておかしくて、ちびるくらい笑い転げてたこと思い出す。

いくらやってもするする忘れていった英単語、「akimbo」はいつまでも忘れられない地位を確立した。

「akimbo」とかおぼえたところで使い道ないし、ターゲット(受験生必須の単語帳)にすら載ってなかったんじゃないかということはさておき。

 

あの見るからにチープな電子辞書を大切に使っていたあっこは、とても頭がよくて、とても頭がおかしかった。

彼女がそこにいるだけで、腹がよじれた。
体調がわるかったり、かなしいことがあったりすると、食い気味に心配してくれた。

こんなふうに懐かしむと、あっこがもうこの世にはいないようだけど笑

いまは中学校の先生としてがんばっている彼女をわたしは尊敬している。

あっこの生徒になりたいなーぜったいたのしいもんなー!

 

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2014年

1月

08日

welcome 2014

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marimarimarch2014nenga

 

あけましておめでとうございます。

って言うのはちょっともうおそいのかな。

昨年末はありがたいことに新しい媒体におけるお仕事をいただきまして、クリスマスも年末年始もひきこもりで制作していたので、年が変わった感覚がいまいちありません笑

明けたのかぁ。そうかぁ。お正月どこいった笑
今年も感謝のきもちをわすれずに、なにごとにも真摯に向き合っていきたいなと思います。

新しいことに臆せず、大切な人たちを大切に、たくさん笑ってたい。

あとコンペ入賞する!お仕事もたくさんする!

みなさまの元にすこしでも多くの作品を、それからちょっとしたしあわせを、届けられるよう精進いたします。がんばるぞー!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

素敵な一年を^^

 

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2013年

12月

24日

悲報

 

裏も表もオリジナルの年賀状に「年賀」と書くのをわすれて投函してしまいました・・・年内に届いたらごめんなさい。。

 

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2013年

12月

06日

島田先生のはなし

 

島田先生のはなし。

今日バイト先から帰るとき、警備員さんに「島田先生!おつかれさま!」って言われた。

前のバイト先でも、なぜか島田先生と呼ばれていたから、ナチュラルに「あ、おつかれさまでーす」って返したら、反応が腑に落ちなかったらしく、なぜ自分が「島田先生」と呼んだのかを聞いてもないのに説明してくれた。

「高校のときねぇ、男子校なのにねぇ、島田先生っていう女の先生がひとりだけ赴任してきてねぇ、ミニスカートで男子高校生たちを翻弄するわけよ。くぅー!ってね。だからね、島田先生ね、おつかれさまねー^^」

よくわかんないけど、警備員さんがわたしの名前で、何十年か前のなんでもないようなことを思い出して、なにか懐かしい気持ちになったようなので、よかったなぁと思った。

 

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2013年

8月

23日

唐揚げ

ご無沙汰しております、MARI MARI MARCHです。

めためたに暑い日が続いておりますが、みなさまお元気でしょうか?

わたくしはといいますと、7月なかばにお引越しをいたしました^^
新しい土地での暮らしにもだんだんに慣れてきたころでございます。

実家では自分の部屋の掃除くらいしかせず、洗濯もごはんづくりもほっとんどしなかったのですが、いやはや、生活するってたのしいですね。

掃除も洗濯もごはんつくるのも、なんだか向いているみたいです。(出てゆくお金はこわいけど笑)

特にお洗濯は気持ちがいい^^

結構古い物件をリフォームしたおうちなので、おそらく設計ミス?で、洗濯機置き場にふつうの洗濯機を置いてしまうとドアの開閉ができなるというミラクルポイントがありまして・・・

いろいろネットで探した結果、「えっコレちゃんと洗えんの!?」ってくらいちいさい二層式の洗濯機を購入して使っているのです。
この二層式っていうのがまた、どうやら性に合ってるみたいで。

ちっちゃいけれどちゃんときれいに洗えるし。

いっぺんにたくさん洗えないから、洗濯物をためたら大変!こまめに洗っているので、清潔な感じがするのもお気に入りです。

 

いろいろすっとばしてタイトル『唐揚げ』のお話。

今日なぜだかどうしてもどーーーしても唐揚げ食べたい!となりまして、新居での初揚げ物に挑戦したのですが・・・

超こわかった!!!

ちいさい電気コンロ(IHではありません、電気コンロという、おそらくコンロ業界のなかではいちばん使いにくいやつ)ひとつしかなく、もちろん流しもちいさく、作業するスペースなんてほとんどないに等しいような、すべてにおいてミニマムな作りの台所で、いざ揚げ物を開始したところ・・・もうはぜるはぜる!

焦ってドタバタしてたら片栗粉とびちるし、はぜた油は腕にとんでくるし、温度下げようにも手はベチャベチャだし、モタモタしてるうちに揚がってきちゃうし。さながら地獄絵図。

電気コンロってあったまるのも冷めるのもかなりのろのろなので気がゆるんでおりました。

さすが油!めっちゃ高温になってたと思うわ。

あと、ちいさい鍋で揚げたのも要因かなぁ。。

とにかくめっちゃこわかった!これだけ!

次からはもっと気をつけようと思います。・・・てか唐揚げは買ったほうが安全もおいしさも保証されている気がした。電気代もかからないしね。ちぇっちぇっ。

でも自分で揚げた唐揚げもそこそこにおいしかったです^^

おなかすいてたからかな。ただあんましカラッと仕上がらなかったのが残念。あんだけゴブラゴブラしてたくせに!なによ;;!

ある日の西武線。

わたししか乗っていない車両。

ほかの車両には結構それなりの人数が乗っていたのに。

なぜかね。気分はわるくない午後。

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2013年

5月

05日

フリーペーパーたびぃじょvol.6

イラスト担当いたしました『フリーペーパーたびぃじょ vol.6』が届きました。
今回もひとり旅応援の情報満載で、とってもかわいい仕上がりになってます。 

都内大学などでの配布がもうはじまって(・・・もうおわった?)いるようです。


配布のほか、渋谷PARCOにあるONLY FREEPAPERなどにも置いてあるそうですので、ぜひお手にとってご覧ください。

詳しい配置場所につきましては、たびぃじょWEBでご確認くださいませ。

 

わたしの手元にも数部ありますので、身近な方は直接ゲットもできまっせ☆

お気軽に声かけてくださいまし^^

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2013年

4月

15日

冊子「イラ通」vol.12 選抜展

明日から『冊子「イラ通」vol.12 選抜展』がはじまります。

 

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会期▷2013年4月16日(tue)〜21日(sun)

時間▷12:00〜19:00(※日曜日は17:00まで)

場所▷gallery DAZZLE

オープニングパーティー▷16日(tue)18:00〜20:00

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約30名のイラストレーターのみなさんとのグループ展になります。

わたしの作品はちっこいので、はしっこのほうににちんまりとおります。

卒展で出したくまの絵なので、卒制を見てくださった方には少々物足りないかもですが、
わたし以外の作家さんの作品がとても素敵ですので、ぜひ^^

表参道からもちかくて、近所におしゃれカフェもあるので、お散歩がてらいかがでしょうか。

 

gallery DAZZLEは、東京メトロ銀座線「外苑前駅」から徒歩3分くらいのところにあります。

3番出口をでて→信号を渡ったら左→車屋さん?の脇を右→T字路で右→突き当たり左手のガレージっぽいところの奥!です。

 

わたしは搬入に行ったとき、信号を渡ったあとでまちがえて右に行ってしまい、

ぐるっとまわればいいやーとそのまま歩をすすめていたら、行き止まりでした。

なかなか行き止まりに遭遇することってないぜよ。。

おそらくこの裏にDAZZLEが・・・なのに進めない。

壁をよじ登りたい思いで、渋々もと来た道を戻りました。

なので、ご来場の際には道にまよわぬようお気をつけくださいませ。

スムーズにいけたらとってもちかいですよ^^

 

いつ在廊するかまだわからないのですが、時間をみつけて顔をだそうと思っています。

いまのところ、明日のオープニングと日曜日の午後には行くつもりです。

 

みなさまのご来場をおまちしております^^

 

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2013年

4月

06日

手作りアクセサリーbijou

友人たむちゃんがやっている手作りアクセサリー『bijou』のロゴを制作いたしました。

お店を構えて…というわけではないのですが、とてもかわいいアクセサリーをたくさんつくっていて、カフェなどで販売しているのです。

いま現在は残念ながら委託販売はしていないそうなのですが><

bijouのアクセサリーは受注発注、もしくはブログに載せているものの中から、気に入ったものがあれば購入可能だそうですよ^^

ぜひのぞいてみてくださいね♡

▷▷▷bijou

 

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2013年

3月

09日

高円寺に住みたい

先日、約5ヶ月ぶりの美容院にいってきました。

なぜか阿佐ヶ谷の美容院に初上陸。

なんだか素敵っぽいお店がたくさんありました。
ひとりで入るには勇気がたらず、写真だけとって逃げました。
また今度あそびにいきたいなぁ。 
それから、美容師さんとのおしゃべりで、わたしはきっと高円寺に住もうと思いました。

前々から高円寺・阿佐ヶ谷あたりに住みたいわぁとぼんやり考えていたのですが、ほぼ心は決まった・・・
狙うは高円寺!あとはお金を貯めるのみ!

同じくらいのタイミングで高円寺つながりのイベントにもお誘いいただいたりと、なにかと縁を感じますし。
ただ、実はまだ一度も高円寺で降りたことないんだけどね笑
無謀な勘だよりですが、なんか高円寺とは仲良くなれそうな気がするんだ。

 

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2013年

3月

07日

きゅんとくる景色

さいきんお気に入りの場所。

ここを通りたくて(あと痩せたくて)ときどき一駅分あるく。

遠くにみえる電車の灯りとガタンゴトンの音にきゅんとくる。

 

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2013年

3月

05日

きょうのひとこま

宅急便の集荷がなかなか来ないなーと思っていたらわすれられてました笑

自分が人を待たせることの多い人間なので、待つことも苦ではありません。(限度はあるけど)

待ち合わせに遅刻しても「想定内」と言ってくれる友人たちに甘やかされております。

だから人を待つときも、寛大に。

結果ちゃんと来てくれたしよかったよかった。

 

 

 

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2013年

3月

03日

ねるこはそだつよ

ひと仕事おえたおー\^o^/

次号『たびぃじょ』のイラスト、今回も引き続き担当いたしました。

今までにないテイストのものもお願いされたりして大変だったけど、たのしかった。
まったくちがう雰囲気のものでも、「ああこれもマリマリマーチのイラストだね」ってわかってもらえるものにしなきゃいかんからね。

まぁそんなに器用ではないので、わたしが描けば自然とわたしのイラストになるんだけどね…笑

発行日がわかったらまたお知らせいたしますね。たのしみらー^^

 

さぁねるぞーーー!わたしはねるのが大すきなんだーーー!!
よく働きよくねむる。おやすみなさいまし。

 

 

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2013年

2月

03日

レ・ミゼラブル

観てきました、レ・ミゼラブル。(二回目)
一度目はこないだの火曜日に友人たちと。それはもう・・・泣いた泣いた。

嗚咽する寸前。いや、エンドロールのときちょっと嗚咽してた。 

帰ってきてからも映像と音楽の素晴らしさが忘れられず、YouTubeでミュージカル版を聴きたおし、
あたまの中は、常にレ・ミゼラブル再演状態。 
もう居ても立ってもいられなくなり、昨晩またレイトショーで観てきました。

感動は色あせ知らず。

 

ネタバレするからいろいろ言えないのがつらい。

みんなはやく観て!そしてわたしにべらべらしゃべらせて。
とにかく、音楽いい!役者さんもみんな最高!(感想が陳腐!)
メジャーどころはハリウッドでも有名な役者さんたちばかりなのに、
みんな歌もうまいなんて、なんなの、すごすぎるよ。

 

わたしはジャベールがすき。
もともとラッセルクロウがすきっていう下駄も履いてるけど、
それにしたって、ジャベールの役どころも、彼がうたう歌も、とってもいい。
厳しい目つき、それが和らいだときに見せるやさしい澄んだ目も最高です。(結局ラッセル贔屓)

 

あとはエポニーヌね・・・彼女なしには語れないよ。語りたいよ。

人生主役街道じゃないから、彼女の気持ちがすごくわかる。
コゼットとマリウスのばか! 
でもね、アマンダサイフリットだいすきよ。

マンマミーアが大すきなので、彼女の配役もうれしかった。美声。かわいい。

マリウスよりもアンジョルラス派。

エポニーヌは舞台版でも同役をやっていた方だとか。

映画版にはテイラースウィフトとかもキャスティングされててばちばちだったらしいけど、勝ち取れてよかったね。

ていうかあなたでよかった。ほんとうに。これからも期待の女優さんやね。

 

それから、テナルディエ夫妻。だいすき!
ジャベールと張るくらいすき。 

ヘレナボナムカーターとサシャバロンコーエンぴったり!

(一度目おわるときまで、アダムサンドラーだと思ってたけど笑)

あの軽薄な感じ、小悪党な感じ、憎めない。

ああいう役があることで、シリアスな本編も際立つのよね。

 

さいごになっちゃったけど、肝心なジャンバルジャンとファンテーヌ。

とにかくアンハサウェイの気迫はすごかった・・・!
あと、彼女の微笑みは女神。 

ヒュージャックマンももちろん素敵でした。

しかし老けたね、ウルヴァリン。

 

とにかくジャベールがすきだ。

ラッセルがすきだ。(結局!)

 

もう一度くらい映画館で観たいです。

お財布が許すなら何度でも観たい。

DVDになるのもたのしみだけど、まだまだ劇場で観たい!
あ、がまんできなくてCDも大人買いしちゃいました。

映画版と舞台版と日本公演(鹿賀丈史)版の3枚・・・

わたしきっとレ・ミゼラブルで破産する/(^o^)\ああっ無情!

 

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2013年

2月

01日

卒業制作展

平成24年度武蔵野美術大学卒業制作展(2013.1.17-20)が終了いたしました。
展示の前後はバタバタとしていて、お知らせをするのも日記を書くのも随分おそくなってしまいました。
ご来場くださったみなさま、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。 

 

イラストを描くことに心を傾けてきた四年間、いいイラストを描けるようになりたいとずっと思っていました。

幸運なことに学生時代からお仕事をさせていただく機会もありましたが、コンペには落ち通しだし、自分の中では迷いもたくさんあって。
ただ、ずっと心に決めて大切にしてきたことがあって、それは「物語の感じられる」作品をつくろう、ということでした。
そこで、本の世界に目を向けました。

イラストレーションと小説はとても近しいものです。

装丁や挿絵といった関係だけでなく、非現実の中の現実を描き出すものとして、表現の姿勢がとても似通っていると思うのです。

小説の世界観をあらわすイラストレーション、それがわたしの卒業制作のテーマとなりました。

もととなる小説には川上弘美という小説家の作品を選びました。

以前から、彼女の作品を愛読していて、現実と非現実の入り交じる世界観や、言葉のつかい方、空気感、そのすべてに魅了され癒されていたのです。

 

余談ですが、彼女の作品に出会ったのは、奇しくも前の大学で教職課程を受講しているときのことでした。

国語の模擬授業で川上弘美の『神様』を担当することになったのです。

「わたし」と「くま」の不思議で和やかな、しかしどこかさみしげなお話。
日本文学科などとは名ばかりで、語彙力もなく言葉足らずなわたしには作品の素晴らしさをうまく伝えられないのですが、

『神様』を何度も読み返すうちに、からだがあったかくなるような、なんだか泣きそうな、そんな気持ちになりました。

どんな模擬授業をしたのかすっかり忘れてしまったけど(しかも、たしか教授の評価はあんまりよくなかったけど)、

授業を終えたあとに、特に仲よくない同級生から「朗読がよかった」と言われたことと、その日は風邪をひいていて鼻声だったことを覚えています。

あと、それまでは先生になんてなれる気がしないし、なりたくもないと思っていたけど、「なってもいいかな」とすこしだけ思ったような気がします。
美大受験を決めたことで教育実習へ行くのを断念したため、教員免許は持っていません。後悔はしていません。だってなる気なかったし笑
ただ、教職課程をとっていてよかったと思います。不思議なかたちで川上弘美の作品に出会えてよかった。

 

話は戻って。
そういうわけで(どういうわけで?)川上弘美の作品が卒制テーマにぴったりだと思ったのです。
というか、川上弘美の世界観を描きたい!と思ったのです。いろいろゴタク並べたけど結局、純粋な気持ちはそこ。

小説(エッセイ含む)20冊分、イラストレーションと文章あわせて40点制作しました。
文章は小説の中から独断と偏見で、その世界観を伝えるイラストにふさわしいと思える部分を抜き出して。

イラストと同じく手書きにこだわって、文字もすべて手で書きました。
手書きだってこと、あんまり気づいてもらえなくて、印刷したと思われてしまったり、

「なんで手書きじゃなきゃいけないの?」 と言われてしまったり、人知れず傷つきへこんだりもしたのですが。。

だってすごい時間かけたし!丁寧に丁寧に一文字一文字こころをこめて!・・・って、まぁほんと、言うたら自己満足なんですよね。

でも、やらなきゃよかったとか無駄だったとかは思っていません。 
その意味をうまく伝えられなかった(プレゼンでも、見にきてくれた方たちに対しても・・・)のは、わたしの落ち度だと思う。

どう伝えてよいのか、今もわからないんです。なんで手書きじゃないといけなかったのか。 

一文字一文字かいていくなかで、物語をもっともっと読み込んでいくような、消化していくような、昇華されるような感覚も。
もととなった作品に対する敬意も。自分というものとリンクしていく感覚も。 全部全部大事で。 

・・・でもそれを伝えられなかったら、意味がない。「理解してもらえなかった」とか甘えだし。

だから「自己満足」ってことでいいのかもしれない笑

 

わたしの卒業制作、それほど評価はされなかったけど、自分にとってすごく大きな意味のあるものになったと思います。
このテーマでやって本当によかった。これからも同じような姿勢で制作に向き合いたい。
ひとつのことを続けることの苦しさも、手を抜いたらすごく後悔するってことも、 それでも真剣に向き合っていけばどんどんたのしくなっていくってことも知れた。

もっと絵がうまくなりたい、いい絵をかけるようになりたい。

あと、プレゼンも、もうちょっと上手にならんとね。
自己満足から抜け出して、 人のこころになにか残せるようなイラストレーターになるべく、精進いたします。

 

二度も大学にいくなんて阿呆なことを許し、応援してくれた両親、家族、

本当にやりたいことで卒業制作をさせてくださった板東先生、

一緒に教室を素敵な展示会場へと変貌させた410のみんな、

大好きなあんでぃ、グマちゃん、

その他、たくさんお世話になった方たち、
あ、たくさんご迷惑をおかけした研究室のみなさんも、

本当にありがとうございました。

 

なんかこんな風に書くと、え?死ぬの?って感じだけど笑

そして卒業できなかったら笑えないけど笑
ひとつの大きな区切りということで。 
ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。 

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2012年

12月

24日

お仕事報告『「わがまま」が幸せを引き寄せる』

 

『「わがまま」が幸せを引き寄せる』という本のデザインとイラストを担当いたしました☆

わたしに似合わぬ・・・ていうか荷が重くない/(^^)\!?て感じのキラキラ女子力満載なビジネス書でございます\(^^)/

今回はイラストメインではなく、どちらかといえば不得手なデザインがメインだったのですが、装丁や本文デザインをはじめとして、なんやかんやでほとんどの部分に関わらせていただくことになりました。ありがたや。。

イラストは当初カバーで使うかも(!)というお話だったのですが、本のイメージに合わないということでボツになってしまいまして・・・担当さんの恩情で表紙に使っていただいてます。ありがたや。。

本屋さんで見つけたら、ぜひカバーをぺろっとめくって見てみてくださいね^^

 

『「わがまま」が幸せを引き寄せる』/高野藤衣著/こう書房発行/2012年12月25日発売

 

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2012年

12月

19日

らくがき日記『TOM☆CAT』

 

またつまらぬものを描いてしまった・・・(五右衛門)

息抜きらくがきに大すきなTOM☆CAT\(^o^)/

有名な「わーたしはダイナマイッ!」のやつ以外にもいい曲たくさんあるんだよう。

カラオケでうたいたいと思っても2曲くらいしか入ってなくて、いつも残念に思います。

「Fence」という曲がとてもいいです。

あと、いまの時期「Lady Blue Ⅱ -クリスマスソング-」がおすすめです。

12月聖なる夜まじめなコメディ〜♪

「それどういう意味すか??」みたいなダサ歌詞がなんともいとおしいのです。

気になった方は(いないと思うけどw)おためしあれ♡

 

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2012年

12月

08日

お仕事報告『こどもの論語』

 

『こどもの論語』という本のイラストを担当いたしました☆
MARI MARI MARCHとかいうなぞのペンネームを名乗りはじめて3年目にしてやっと・・・

ひとつの目標だった書籍の挿絵をやらせていただくことができました。しかも大好きな尾木ママの似顔絵で(;;)♡

余談ですが、どんな出版物も必ず一冊は国会図書館に保存されることになっています。
なにが言いたいのかというと・・・これでわたしが死んだあとも、なぞのペンネームとわたしのイラストは日本の片隅に残るのです・・・やったね!時空こえるよ!ひゃっほう!

まだまだ当分死なない予定なので、もっともっとがんばります。
もっともっといろんなことやりたい!精進いたします。がんばるね。
走り出した足がとまらーない♪いけっいけっ♪ってな感じで駈けぬけていきたいと思います。

これからも生暖かく見守ってください^^

さいごに、このような素敵な機会をくださった担当さま、懇切丁寧に制作にお付き合いくださいまして、本当に本当にありがとうございました。わたしにとってこの本は宝物です。


『こどもの論語』/尾木直樹著/学研教育出版発行/12月5日発売

 

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2012年

11月

14日

らくがき日記『予防注射の巻』

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2012年

10月

26日

0号展 -Final-

 

いよいよ明日からはじまります!

武蔵野美術大学芸術祭にて、グループ展示をいたします。

二年生のときから毎年芸祭でこの「0号展」をやってきました。

今年で最後です。その名も『0号展 -Final-』←そのまんま笑

 

0号サイズのちいさなキャンバスに各々の世界を彩ります。

関連商品(ポストカード等)の販売もいたします。

もしかしたら原画の販売もあるかも…!

卒制の軍資金…!!

 

物販のほかに、イラストを担当させていただいている「フリーペーパーたびぃじょ」もご用意しております。(最新の第5号と、バックナンバーも少々。)

お気軽にお声かけ下さい^^

 

また、去年おととしの「0号展」で展示した過去作品も展示いたします。

作風も少しずつ変わってきているので、古い原画はこれが最後のお披露目になるかと。

 

わたしたちの展示以外にも、たくさんおもしろい企画がありますので、みなさまこぞってあそびにいらしてくださいね。

ちなみにわたしはゲイバーが超たのしみ!(ラグビー部員による、その名の通りのゴリゴリ企画。お酒もでるよ♡)

 

『0号展 -Final-』

安藤久美子/イムグマ/しおん/MARI MARI MARCH

@武蔵野美術大学芸術祭

2012年10月27日/28日/29日

10号館112(正門入ってすぐ右手の建物が10号館です)

 

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2012年

10月

21日

お仕事報告&イベント告知

 

昨日の『芸能人歌うま決定戦』をみて、アンジェラアキの『手紙〜拝啓 十五の君へ〜』の素晴らしさに今さら気付いてエンドレスリピートしております、マリマリマーチです。

アンミカ歌うまかったなー。ニッチェも。わたしはニッチェの歌声と気迫に泣きました。

そしてマキタスポーツよかったね!おめでとう!!

完売劇場に出ていたころの金髪ハゲかけ芸人がこんなに立派になって…と感慨もひとしおでした。

リアルタイムで見つつ録画もしてたから、決勝戦の場面は5回くらい見返してしまいましたよ。

感動をありがとう。歌っていいねぇ。カラオケいきたいよう。

 

さて、前置きはここまでにして、お仕事報告です。

おなじみ学生団体mof.さんの「たびぃじょ」と、あのJALさんがコラボしたイベントの、ポスターイラスト&デザインを担当いたしました。

じゃ・・・じゃる!

重大責任(!?)にプルプルしながら、丹誠こめて作り上げたポスターです。

イベントのゲストであるむらたさきさんをイメージして描いた女の子のイラストと、今回のテーマである北欧モチーフ。タイトルロゴも手作りです。

担当の方からのアドバイスもたくさんいただいて、とっても素敵なポスターに仕上がりました\^^/

自画自賛?いいえ、親バカなだけなのです。手掛けた作品は我が子ですから。

 

ひとつお仕事をすると、得ることが本当にたくさんある。

仕上がるまでの過程では、苦しいつらいの時間もやってくるけれど、ひとつひとつ丁寧に、大切に、きちんと向き合っていけば、爽快なゴールがまっている(はず)。

納品後、依頼してくださった方々に「とってもかわいいです!」とたくさん言ってもらえて、喜んでもらえて、本当にうれしかったのです。

その言葉で、わたしのお仕事は本当の意味で完了したのだと感じられました。

 

次の仕事につながりますように!祈願!!

 

イベント開催日程は11月25日(日)です。

当ホームページにも特設イベント詳細ページをつくりました!

なので、詳細はコチラをご覧になってくださいね。ご興味のある方はぜひ。

参加希望の方は予約が必要なようです☆

当日はわたしも会場にいるかも…です^^

 

 

拝啓、15の君へ。26のわたしはこんな感じでがんばっているよ。

今はまだ君に胸を張って言葉をかけてあげることができないけれど。

これからもがんばるからね。

 

 

“大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど 苦くて甘い今を生きている 

人生のすべてに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて”

 

PVの杏も素敵!

 

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2012年

10月

15日

フリーペーパー「たびぃじょ vol.5」祝発行

 

こっ…この手書きPOPは…!!

そうです、ヴィレッジヴァンガードです!!
今回もイラスト担当させていただきました、フリーペーパー「たびぃじょ vol.5」が先日発行になったのですが、なんと、下北沢と吉祥寺のビレバンにも置いてあるとのこと!!
ビレバンだいすきだからすごくうれしいよー;;

ラーメンズのDVDが並んでるのと同じ店舗内にあるなんてー;;

 

なんだか、たびぃじょがどんどんすごくなってってる…。

わたしはそこに便乗してるだけなのですが、自分が関わったものがより広く人の手に渡るということはとてもうれしくて。

わたしもでっかくなりたい。もっといっぱい仕事して、もっと認知されたい。(←切実)

「あの“たびぃじょちゃん”のイラストを描いてるのは、あのマリマリマーチらしいよ!」みたいな!(絶賛妄想中)

 

さて、今号もとってもかわいくて役立つ情報が満載です^^

ひとり旅に興味のある方もない方も、ぜひゲットしてご覧になってくださいね。
配布場所につきましてはたびぃじょWEB等でご確認ください。(随時追加されていくそうです)

また、わたしのところにも数十部ありますので、次回展示『0号展 -Final-』でお渡しできるかと思います。(レアルートですよ笑)

お気軽にお声かけくださいね^^

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2012年

10月

12日

「たびぃじょcafe」

いつもイラストを担当させていただいている『かわいくて、おしゃれで、おちゃめな、ひとり旅好き女子♡』でおなじみの学生団体mof.さんが「たびぃじょcafe」というイベントを行っています。

ひとり旅に関するお楽しみコンテンツが盛りだくさん♪

 

ちなみにわたしはひとり旅“未”経験者です。

そんなわたしがイラスト描いてるなんて…ひみつだお…笑

 

「たびぃじょ」のお仕事をさせていただくようになってから、すごい旅に行きたい欲が高まり続けています。

行きたくなるんだよー旅にー。

 

 旅したいなーー外国いきたいなーー飛行機のりたいなーー…⊂⊂⊂^^⊃⊃⊃(妄想中)

…の前に、パスポートとらなきゃ!!

 

そんな旅ド素人も旅にいきたくなっちゃうくらい素敵な「たびぃじょ」のイベント、以下詳細です。

 

 

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この秋、たびぃじょ初のcaféイベント開催! 

たびぃじょcafe~最高のひと時、わたしの旅の味わい方~ 

 

お茶を飲みながら、お菓子を食べながらまったり旅の魅力を感じていただきたい。

そんな想いのもとカフェというスタイルを考えました。

カフェの用途が人それぞれのように、たびぃじょカフェに来る目的も多種多様でかまいません。

それぞれの目的にあった様々なイベントやコンテンツをご用意してお待ちしております!

今まで知らなかった旅の味わい方、見つけて頂ければうれしいです。

そして今回は女子大生だけでなく、社会人の方、高校生、男性も大歓迎です!

ぜひお友達、家族、彼氏と一緒にお越しください。

もちろん、おひとりでのご来場も大歓迎です!

 

 

*日時*

1012日(金)15:0019:00

13日(土)11:0019:00

14日(日)11:0017:00

開催期間中は常時mof.メンバーが会場にいます!

 

 

*場所*

吉祥寺Neuro Caféhttp://www.neuro-cafe.com/

ADD:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-11-11武蔵野ビル7F

 

 

*入場料*(おやつとドリンク付き)

大学生300

社会人500

(高校生無料!)

 

 

◎写真展 Trip Clip 〜いつまでも心にとめておきたい一枚〜

◎旅×チャリティー

◎フリーマーケット 〜旅のおすそわけ〜

◎その他お楽しみ企画 

 

 

ひとり旅の経験がある方もそうでない方も楽しめること間違いなしです! 

時間を気にせず、好きなだけおくつろぎください。

みなさまのご来場をお待ちしております!

 

 

学生団体mof.『たびぃじょ』

twitterアカウント:@tabiijyo

facebook:「たびぃじょ」公式facebookページ

公式HPhttp://www.tabiijyo.jp/

Ameba Blog:http://ameblo.jp/tabiijyo/

 

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だそうです!

ご興味のある方はぜひ^^

 

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2012年

9月

22日

旧ホームページ

旧ホームページを閉鎖しました。

今年の4月にこちらのホームページを新設してから約半年、旧ホームページも存在していたのですが、本日をもちまして自分以外には見れないようにすることにしました。

たぶん誰も見ていないだろうから、そのままでもよかったんだけど、やっぱり古い記事はもうそろそろ照れくさいというか恥ずかしいというか…まぁ心機一転という感じです。

いちおう、自分の軌跡だから、抹消はせずに、いつかなにかを見失いかけたときに、自分で見返すためにも残しておこうと思ってます。

そしてこれからも、こちらのホームページでいろいろ発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします^^

あ、もし万が一、まだ旧ホームページ見れちゃってるよ!ということがありましたら、教えてください!(自分は見れちゃうから、他の人が見れなくなったかちゃんとわかんない笑)

 

それから、twitterやfacebookで繋がってる方には重複の内容になってしまって申し訳ないのですが…

パソコンのディスクを挿入するところが随分前からぶっこわれています。

修理に出そう出そうと思いつつ、修理に出している間パソコンがないのは非常に不便(死活問題!)ということで、延ばし延ばしに。

そんなこんなしているうちに、作品をCD-Rに収めて送らなければいけないという状況になってしまったので、これを機に、外付けの読み取りも書き出しもできるやつ(あれの名前がいまいちわからない)を購入しようと計画中です。

もし、おすすめのメーカー・商品等がありましたら、ぜひ教えてください!

 

あと、CD-RとかDVD-Rとか、今まで使う機会がほとんどなかったので、実はこいつらがどういったものなのかもよくわかっていません。。

USBのうすっぺらいバージョンという理解でよいのでしょうか…。

それともそこに保存したら、削除したり上書きしたりはできないものなのでしょうか…。

電化製品(?)の知識がなさすぎて、家電芸人の嫁になりたいと切に願うこのごろです。

 

超余談。

実はアンジャッシュの児嶋が昔からすきです。

見た目も含め、渡部より児嶋派です。

でも、さいきん、児嶋の扱いが残念なことになっていますよね。

なぜか、わたしがすきな芸人さんは残念なことになる率が高いのです。

だから、本当は児嶋のことがすきだけど、それを周りには言わないようにしています。

…自分のセンスを疑われるのがいやだからです笑

 

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2012年

9月

14日

らくがき日記『みいつけた!がすきすぎて』

 

教育テレビがすきです。

なかでも『みいつけた!』が大すきです。

すきすぎて、落書きのつもりが本気イラストになってしまいました。

ただただ教育テレビがすきなだけなのです。

ここには溢れんばかりの愛しかないのです。

(だから、大塚いちおさん、NHK関係のみなさん、おこらないでね…)

それから、二代目スイちゃんのこともちゃんと応援してるからねー^^

(棒読みとか書いてごめんね…そんな君がすきなんだよ><)

 

※大塚いちおさんとは…みいつけた!のアートディレクションを手掛けていらっしゃるハイパー素敵なイラストレーター&アートディレクターさんです。雲の上のお方です。

 

わたしもいつか教育テレビの仕事したいなぁ。

目指せ教育テレビ。目指せみんなのうた。(ゆめはでっかく)

 

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2012年

8月

19日

らくがき日記『お口の大工事』

 

本日(昨日)ついに、おやしらずを抜きました…!

そして、矯正もつけました…!

とりあえず片側だけ&上の歯だけですが。

おかげさまで虫歯等のトラブルなく成長してこられたため、まともに歯医者さんにかかったことがなく…

そんな歯医者さんビギナーがここ1ヶ月で急に歯抜いてっ矯正してって、これはなかなかスペクタクル!

麻酔と痛み止めでそこまで痛くはないのですが、やはり鈍痛が。。

でもどちらかというと、抜いたところよりも矯正をしたところのほうが痛みます。

エレキコミックのやっつん(チャームポイントのガチャ歯を矯正中)がラジオで「えいやっ!ってしないとごはん食べれない」って言ってたのは本当でした。

むしろ「えいやっ!」すら今日はしんどくて、のびのびにのばした赤いきつねうどんをほぼ噛まずに飲み込んでおなかを満たしました。\ひもじい/

 

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2012年

8月

16日

動く絵

あらたにMOVIEのページを追加しました。

2010年の秋ごろにiMovieのいじり方をすこし勉強したので、そのときに課題で作った「ロマンス(勝手に二本立て)」を載せてみました。

クオリティは気絶するくらいひくい。。

にも関わらず、そのポテンシャルのまま、冬にはアトレ吉祥寺さんのイベントで、クリスマスムービーを館内で流していただくという暴挙に。

これも、YouTubeの動画の海で溺れていたのを救い出してきました。

ムービーまたやろうかなー。

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2012年

7月

11日

がんばってる人たち

がんばってる人たち。

そんなふうに表現したら、きっと、だれしもがんばってる人たちなんだと思います。

でも、ここで言う、がんばってる人たちというのは、ちょっとばかし、わたしよりの人たちというのを、まずはじめにご理解ください。

 

不思議なもので、この道に進んでから感じることがありまして。

類は友を呼ぶ。

これ、本当ですね。

いま、わたしの周りには、ミュージシャンだったり、演劇人だったり、同業者のイラストレーターだったり、そういう方たちが多いのです。

以前は、そういう方たちに出会いたいと思っても、なかなか出会えなかった(出会えていても、そこまで仲良くなれなかった)のに、今は、知らぬうちにこういう人が周りにたくさんいます。

 

「類友」なんて言葉で昨今はくくられますが、本当にそうなんだなぁと思います。

成功している、していない、はさておき、今、そういう業種(?)の人が周りにたくさんいるのは事実なのです。

彼らはがんばっています。くすぶってもいるし、なまけている面もあるかもしれない、けど、総じてがんばっています。

わたしは、わたしの周りの、わたしがすきな、彼らが、みんな、彼らの思う「成功」というものを手にしてくれたらいいな、と思います。

 

それから、わたしも含め、女の子。

もはや、女の子と呼ぶのもはばかられるかもしれません、女性の皆々。がんばってほしいと思います。

わたしも、はしくれながらいち女性なので、思います。

たとえば、すきなひとと結婚して、子どもが生まれたら…きっと、我が子にかかりきりになることでしょう。

それはわるいことではありません。むしろ、とてもいいことです。素晴らしいことです。

わたしも、母や父や祖母や祖父や曾祖母や、わたしをとりまくすべての人に愛されたという実感があります。

それは、なにものにも代えがたい幸せで、わたしもそれと同じようなもので、我が子を満たしたいと思うのです。

 

でも、女性が仕事と育児を両立させるのは、まだまだむつかしい世の中です。

もし、世の中がそこに達していたとしても、実際の子育てや結婚というものは、まだまだ、なかなかそこに達していないと思うのです。

だからこそ、ふつうでない(そういう言い方はいやですが)職業についている人たちを応援したいし、そういう人たちが結婚もして、子どもを産み育ててゆくことを望みます。

…ああ、どう言えば伝わるのかわかりません。

ただ、そうであればいいのに、と思うばかりです。

 

それから、「女の子なんだから、結婚して趣味で続ければいいじゃない」なんて、どんな刃よりもわたしたちを傷つけ、えぐる言葉だと思います。

お願いだから、そんな馬鹿みたいな、保証のない、まるで戦後みたいな言葉を、現代を生きようとする乙女達に吐かないでいただきたいのです。

笑顔で「そうですね」なんて言っていても、内臓は血だらけかもしれません。

 

わたしは最近、大切な人とお別れをしました。

理由はいろいろありましたが、ここに書くことではありません。

結婚、そこまできちんと考えていたかというと、わたし自身わからないけれど。

ずっと一緒にいるかもなぁ、とは思っていました。

それがちがったのは、なかなか大変、切なく苦しいものなのです。

 

イラストレーターでありたいし、もっともっとイラストレーターになりたいし、でも、もしかしたら、女性の幸せみたいなものからは、遠のいているのかもはしれないと思います。正直。

でもまぁ、それでもね、イラストレーターを名乗って死にたいと思っているから、仕方がないのです。

 

がんばる!

だからね、同業者のひとたちにはね、本当、がんばってほしいです!

(若干、よっぱらってます)

 

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2012年

7月

03日

小さな旅 別冊たびぃじょ

5月〜6月半ばにかけてやらせていただいたお仕事『小さな旅 別冊たびぃじょ』が発行されました!わーいパチパチパチ☆

JR東日本東京支社さまと“たびぃじょ”でおなじみ学生団体mof.さんのコラボレーション企画に、デザイナーとして参加させていただいたのです。もちろんイラストもね。

ひとり旅好き女子♡のたびぃじょが国内旅行のHow toを教えてくれる内容になっています。

わたしも(ぼくも)ひとり旅に行きたいなー(ポワワン)となることまちがいなし。

mof.のみなさんは学生団体とは思えぬ気迫で、ひとり旅のよさを伝えるために色んな案を出してくださるので、それに応えねばと白目むいてがんばりました。

…うそです、白目はむいてない、いやちょっとくらいはむいたかも笑

それから天下のJRさま(媚びすぎ?笑)の校正も受けられて、とーても勉強になりました。

またひとつ、いい経験ができました。

『小さな旅 別冊たびぃじょ』は、東京エリア(休日おでかけパスのフリーエリア内)の全駅構内に設置されているそうです。

見たところ、成田〜羽田〜東京〜奥多摩〜小田原〜土浦(順番めちゃくちゃ)の内側(という表現はおかしい?)が大体フリーエリア内みたいです。

ちなみに愛すべき我が地元、総武線市川駅では未確認です。。なぜ。。 

新宿駅にはもう置いてあるみたいです。(東口のびゅうで見つけたという報告あり)

国分寺駅では駅員さんに言ったら奥から出してくれました。はやく表に出して…!

見つけたらぜひお手に取ってみてくださいね^^

そして感想など頂けたら、とてーもうれしいです。

 

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2012年

6月

26日

Girls Illust Project #5 終了しました

先週木曜日からはじまったグループ展、Girls Illust Project #5は日曜日をもちまして終了いたしました。

ご来場くださったみなさま、どうもありがとうございました!

結局、初日と最終日にしか顔を出せなかったのですが、思いがけずたくさんの方に見ていただけたようで、会場に置いてあったノートにはメッセージがたくさん…とても嬉しかったです。

このところ、作風の迷いなどあって、展示をするのがすこしこわくもありました。

こんな迷走中のまま表に出てしまってよいのか???と。

でも、人からの意見は本当にすごい。言葉ひとつひとつがぐんぐんパワーになる。

あまりうまく描けなかった…と思って、ギリギリまで展示に出すのをやめようと思っていた作品をすきだと言ってくれる人がいたりして、自分では気付けなかったことなので、ああ、これはこれでだめじゃないんだなぁと、すこしの戸惑いと喜びをもって感じたりもしました。

やってよかった!

もちろんここで満足はしてないけど、とても励みになりました。

さて、まためげずにがんばらねば。

本当にありがとうございました^^

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2012年

6月

21日

はじまるよ

本日よりGirls Illust Project #5がはじまります。

ガールズイラストがテーマのグループ展です。

日曜日までやっておりますので、お時間ありましたらぜひお越し下さいませ。

(展示の詳細はコチラ▷EXHIBITION

今日は15時まで一般公開で、16時からオープニングパーティーがあるそうです。

タダ飯たべれるチャンス…☆

オープニングはVIPカードという名の紙切れがないと入れないようなので、もし今日いらっしゃるという方はご連絡くださいね。

わたしも16時くらいから展示会場にいようと思っていますので。

26名の作家さんが参加しているので、いろんな作風があってたのしいですよ。

わたしは…若干浮いてます…笑

いろいろ模索しているというか、迷いがあるというか、今はそんな感じなのです。

だから、ちょっと作風が安定していないのです。

でも、こんな時期に展示というのも、アリかな、と思ってます。

いろんな方の意見を聞けることはとても勉強になります。

ありがちだけど、でも、ほんと基本はここよね、と思います。

イラストレーターって、ともすれば、ひきこもりがちで、ひとりよがりになりかねないというかね(わたしだけかな)もごもご。

…純粋にね、感想を言ってもらえることはすごくすごくうれしいんです。

アンチでもいい。いい言葉もそうでない言葉も、ウオオオ!ってなる原動力よ。

だから、、みんなー来てねー。

わたしは今日のオープニングと最終日に顔を出す予定ですが、連絡もらえれば行きますので。

ぜひお茶でもしましょう^^(飲みでもいいよ^^)

というわけで、本日から4日間、Girls Illust Projectをよろしくお願いいたします。

みなさまのご来場をこころよりお待ちしております。

 

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2012年

5月

15日

イースターワンダーランドにいきたい

書いてた文章1回全部消えちゃった(;o;)!

気を取り直して…

 

ディズニーランドにいきたい!イースターのパレードをみたい!

バニーホップホップ♪バニーホップホップハピンッ♪

 

実家が千葉なので、高校生くらいまでは年に1回は行くほどだったディズニーランド、大人になってからは行く機会が減ったように思います。

最近は元気が足らなくなるとYouTubeでディズニーの動画を観てパワーチャージするのが日課になっております。

すごく特別な場所。夢の国。ウォルトディズニーとそこに関わったすべての人たちに感謝します。

 

ミュージカルもそうだけど、「なんでいきなり歌い出すの?」とか「なんでいきなり踊り出すの?」とか言わないで!

それが日常の世界なんだよ。自分の日常をだれしもの日常と思っちゃだめ。

わたしは魔法使いもいると思ってるよ。不思議ちゃん発言じゃなくてね。本当に思うのよ。

 

ディズニーもミュージカルも舞台も作られた世界かもしれない。

でも、それは世界だから、そこに属するときには作られたことなんて考えちゃだめなんだ。

てか考える隙も与えないくらいだもん。

 

すこし前だけど『魔法にかけられて』というディズニー映画がありました。

あれは画期的だったと思います。画期的なんて言葉では足らないくらい。

 

あ、最初に書いた文章より支離滅裂になってる…

まとまらなくなりそうなので、このへんでやめておきます。。自粛。

 

ちなみにディズニーアニメでは、『ヘラクレス』が一番すきです。

『リトルマーメイド』や『アラジン』や『美女と野獣』も大好きなんだけど、ほんとに大好きなんだけど、たぶん自分がお姫さま体質じゃないから。

でもお姫さまを夢みるのはやめてないからね!笑

 

夢に関わることは一生続けていきたいです。

『魔女の宅急便』で、キキのほうきでこっそり飛ぼうとするおばあさんみたいに歳をとりたい^^

そしていつか自分が夢を与える側になれたらいいな。

 

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2012年

4月

28日

韓国のりを食べている

おやつ感覚でムシャムシャ。

おととい後輩と飲みにいった韓国料理屋さんで、おつまみ用にくれた袋入りの韓国のり、食べるタイミングがわからず持って帰ってきました。

それを今食べているわけです。おいしゅうございます。

 

さっきまでジョナサンでお絵描きしてました。

下書きまではジョナサンで、最近のブームです。

なぜか家より集中できる気がするし、夜だけどこわくないし、ドリンク飲み放題だし、至れり尽くせり!

結果、6時間以上居座りました。。下書きだけで。。

 

デッサン力のなさを痛感してます。

いま、人のかたちに気を配って絵を描こうとしていて。

これまではあんまり気にせず、かわいく描ければいいと思っていたんだけど、かたちにこだわりが出てきて。

きれいな線とかポーズとか、決まるまで何度も何度も描き直して、信じられないくらい時間がかかってしまいます。

デッサン力のある人なら、サササーっと描けちゃうんだろうなって思う。

人ひとり描くのに6時間って、ふつうじゃないと思う。おかしいと思う。正直へこむ。

けど、すごく集中してて時間がたつのがあっという間で、そこに心地よさみたいなのもあって、不思議な感覚。

…とはいえ、こんなに時間かけてちゃ仕事にならんよね。がんばろ。

 

ジョナサン、気付いたらパートのおばちゃまとわたししかいませんでした。

ドリンクバーとオニオングラタンスープだけでねばって申し訳ない。また行くね。

 

あ、あと、FacebookのマリマリマーチページのURL、短くできました。

http://www.facebook.com/marimarimarch

シンプルー☆

「いいね!」押してくださった方々、どうもありがとうございます^^

新作できたらまたアップしますね。目指せ1週間に1枚ペース!

 

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2012年

4月

26日

Facebookはじめました

正確にはFacebook再開しました!

前にもやっていたことがあるのですが、なんだかよくわからなくて、面倒になってやめてしまったのです。

昭和60年生まれなので、やはりちと感覚が古いのでしょうかね。

(個人情報ダダ漏れこわい…)とか、(なんかあんまし仲良くない人にまでいろいろ伝わるのこわい…)とか。対面しない関係性みたいなものがあんまり得意でないんでしょうね。

って、展示会場で名刺さばきまくったり、ツイッターでつぶやいたり、ネット上に作品あげたりしている時点で、もはや個人情報うんぬんとか今さら!ねぇ。笑

 

この度ゼミの情報共有をFacebookで行うということで、こりゃイカンと、再開に至ったわけです。

でもやっぱしまだよくわからないとこも多いです。

いつのまにかみんなのページがおしゃれになってたりして。

なにあれ、あのかっこいいのわたしもやりたいよう!

うんうん言いながら、やっとこプロフィールなどが設定できたレベルなので、まだまだお勉強が必要ですね。

 

イラスト活動のためにFacebookを有効に使えたらなぁとは前々から思っていたので、この機会にまたはじめられてよかったです。

「Facebookやってない人はお話にならないね」ってばっさり言われて、ヒィィってなったのがよかったです、ほんと。

海外だとFacebook活用率100%だとか聞くし、流れについてかないと、もったいない取りこぼしが出てきちゃうかもしれないしね。

今度はがんばろう。ヨシ!

 

それから、MARI MARI MARCHのFacebookページなるものも作ってみたので、よかったら見てやってくださいね。

そんでもって「いいね!」押してくださると励みになります!

 

http://www.facebook.com/pages/マリマリマーチ/430992656928859

 

URLがやたら長い!笑

よろしくお願いいたします^^

 

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2012年

4月

22日

ホームページリニューアルオープン

ホームページリニューアルオープンしました\^o^/

 

当初の予定では、「2011年のうちにHTMLを習得して、いちから自分の手でつくる」はずだったのですが。気付けば2012年も4月に。そして、いちから自分で作れるほどには上達せず。

 

いちからは作れなかったけど、手をつけはじめてから完成するまで、なんやかんやで10日間くらいかかってしまいました。

なぜそんなに時間がかかるのかって?それは要領がわるいからさ☆

でも、わりといい感じだと思います。前よりも随分見やすくなったとおもう。

 

そして、見やすくなって気付いたこと、自分の作風の変化。

思った以上に変わってるからびっくりしちゃいました。そしてちょい焦り。

そろそろひとつの作風で定着させないと…て思う。思うのだけど。

 

もうすこし模索して、いろいろやってみようと思います。

ちょっと今やってる感じがたのしくて、ハマりそうなんだ。

 

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